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よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

快調な滑り出し、黒木華さんの『みをつくし料理帖』と雨のピクニック

楽しみにしていたドラマ『みをつくし料理帖』が始まった。正体不明の武士小松原に「下がり眉」と呼ばれるヒロイン澪を演じるのは、これ以上ないというほどの適役黒木華さんだ。黒木さんは下がり眉のイメージがあって、そうしてとっても可愛い女優さんだ。以前民放でドラマ化されたときは澪を北川景子さんが演じて、これはこれで良かったけれど、北川さんではあまりに澪のイメージは違い過ぎた。

 

そして、数少ない武士の登場人物である小松原様を演じるのが森山未來さんで、この役には少し若すぎるが、魅力的な俳優さんなので今後に期待する。その他のキャストについても、初回の今日はほぼ満足だった。

 

小説の方は澪の子供時代から始まってみなしごになったいきさつなどを描くが、ドラマはその澪を引き取って育てていた大阪の料理屋「天満一兆庵」の店主夫妻が、もらい火で店を焼失してしまい、澪をともなって、江戸の店をやっているはずの息子を頼って上京したところからスタートした。

 

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10巻シリーズの小説を、40分弱の枠で連続8回ということで、物語のどの程度まで描いてくれるのか気にかかる。まさか8回で一旦終わってまたシリーズが始まる、『精霊の守り人』(馴染めなくて脱落してしまったが)みたいな展開ってことは期待できないだろうか。

 

ドラマの最後に、現代のピカピカキッチンでドラマの扮装の黒木さんがその回に登場した料理を作って見せるコーナーも、巻末にレシピを載せている原作の趣向を生かした工夫で、面白かった。

 

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以前NHKにはたしか「土曜時代劇」という枠があって、まだあまり売れていない若手を主役に据えた良いドラマがあったのだけれど、何年か前に消えてしまい残念に思っていた。今度のこの『みをつくし・・・』は「土曜時代ドラマ」と銘打っているので、またしばらくは時代物が見られるようだ。

 

 

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このところちょっと元気がなかったスタンディングの”言いだしっぺ”(いえ、私も、だったのですが)が、「エネルギーチャージできるようなことを」というのでピクニックを企画した。それが今日だった。

 

天気予報では今週の始めから雨の予報になっていたが、しばしばずれることもあるし・・・と淡い期待を抱いていた。しかしそれはもう、少しばかり昔のことで、近頃の天気予報は実によく当たる。

 

で、念のためにと確保しておいた、室内の施設での「ピクニック」とあいなった。お握りと飲み物は各自。予約しておいたコロッケと餃子を受け取りに行って、ホカホカをおかずに。気の利く方が浅漬けといぶりがっこ(ご実家が秋田)を持って来てくださり、充実のお昼になった。コーヒーゼリーやヨーグルトなどのデザート付き!

 

輪投げを企画してくれたメンバーがいて、計画段階では”言いだしっぺ”や私は「ええっ輪投げ?ダラダラするだけでいいよ~」という気分だったのだが、いざ始めたらけっこう燃えてしまった。

 

輪投げの的の中には最高30万円が当たるというスクラッチカードが5点ほどあって、私も手に入れ、当たったらみんなで楽しく飲み会だ!と思ったのだがくじ運の悪い私はもちろんはずれ。他のメンバーに期待したけれども、残念ながら全員はずれだった。

【訂正:200円当たった人はいたらしい】

 

他のイベントと重なったことやあいにくの天候だったこともあり参加者は少なかったけれど、たあいないゲームにみんなで興じて大笑いし、良いリフレッシュができた。