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よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

新しい参加者を呼び込むのは難しい

先週の土曜日、野党共闘を進めるための新しい団体「政治を変える市民アクション@15」の主催で、「春のアクションカフェ」という集まりをした。

 

1月に新しい団体を発足させたものの、従来型の活動に長く携わってきた男性陣と、私たち女性や若い人たちとは、活動の進め方についての考え方が非常に違っていて、おまけに事務局のメンバー内でさえ情報がうまく流れなかったり行き違いがあったりで、ずっとギクシャクしていた。

 

私はなかば退会に気持ちが傾き、今回の企画にも準備にも熱心だったとは言えない。それでも粘り強くメンバー間をつなぎ、説得したり励ましたりしてくださる心の広い方がいたおかげで、準備も整い、私も落ちこぼれることなく、なんとか当日を迎えることができた。

 

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従来型のおじさま方には「ぬるい」であろう、気軽におしゃべりするカフェ形式にしたのだけれど、結果的にはやっぱり新しい顔ぶれを迎えることはできず、参加者数もスタッフを含めて28名という、黒字にはなったものの微妙な数にとどまった。

 

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アクションカフェの案内チラシ。

 

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新しい団体の宣伝チラシ。デザイン関係の仕事をしている若い女性メンバーの作品。

 

今回の「アクションカフェ」の宣伝自体、会員対象にメールやファックスで知らせ、あとはスタンディングなどで顔を合わせる人にチラシの手渡しをしただけで、外部に向けての宣伝活動はほぼなかったわけだから、新しい人が来る可能性はそもそも低い。

 

「今までと違って柔らかい企画なので、周囲のお知り合いにも声を掛けてください」とお願いはしたが、それでもやはり、こういった話を周囲の人にするのは難しいことなのだろう。この日のグループごとのまとめ発表のときにも、もっと政治の話のしやすい国にしていく必要がある、という意見があった。

 

でも、このままいくと、そんな国にすることなど夢のまた夢になってしまいかねない。

 

 

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