読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

お気に入りほど失くします

暮らし

またやってしまった。イアリングを片方落としてしまったのだ。お墓参りをすませ、ついでに近くの大型店で、来週に迫ったPeace展用の額縁などの買い物をして、ランチをとり、バスと電車を乗り継いで、家への道を歩いているときに、ふと左の耳に手をやると・・・、なかった!

 

f:id:yonnbaba:20170311152146j:plain

 

渋いグリーンの色も、葉っぱの形も気に入っていて好きだったのに・・・。使う頻度が高いからだろうか、お気に入りのものほど失くす。もうどれだけ失くしたろう。昔のものばかりでやりくりして、あまり新たに購入しないので、だんだん好きなイアリングがなくなってきた。イアリングくらいは収納場所をとる訳でもないので、素敵なものを見つけて少し新しいものを増やそうか。

 

40年近く昔、青森に引っ越して一番にできた近所の友人がピアスをしていて、私にも勧めてくれたが、超のつく「痛いの嫌い」な私には、体に穴を開けるなんてとても無理なことだった。以来、何度お気に入りのイアリングを落とそうと、素敵なデザインだと思うとピアスばかり、という目に遭おうと、穴は開けずに今日まで来た。何歳までイアリングをし続けるか分からないが、これからも当分、私はイアリングを落とすことだろう。

 

ま、イアリングくらいは落としたところで大したことではない。できることなら、人間としての品格や信頼は落とさないようにしたいものだと思う。(その前に、そのようなものがはたして私にあるかどうか疑問であるけれども・・・)