よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

今年を締めくくる「集会&パレード」とクリスマス

昨日は19日、今年最後の「9.19を忘れない諦めない集会&パレード」の日だった。

 

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背景になっているイルミネーション。都会に比べれば地味なものだけれど、これでも今年は今までに比べるとずいぶん頑張っている。

 

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去年6月、駅前でのスタンディングをたった一人で始めた”言いだしっぺ”が、グループを代表して挨拶。「自衛隊南スーダン行って、なんすーだん!」(「なにするだん」三河弁で何をするの?という意味の言葉をもじったダジャレ)。怒る、抗議するも大切だけど、ユーモアも忘れちゃならない、という彼のポリシーが込められたプラカード。

 

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クリスマスイルミネーションの街を行進。

 

今年の参院選までは3団体共催で行い、参加者はたいてい100人~150人(安保法成立前の8月30日の集会&パレードは500人だった)はあったけれど、参院選後、豊橋スタンディングやママの会は「賛同団体」として名前は残したが共催からはずれた。そのためかどうか、昨日の参加者は80人という発表だった(永年活動していた方たちがもう少し新参者の意見も聞いてくれれば抜けなくてもよかったのだけれど、残念・・・)。

 

集会&パレードは今年はこれで終わり。参院選のあと、金曜日のみになった通常のスタンディングも先週の金曜日が最終だったので、私たちの現政治に抗議する年内の活動は、スタンディング独自企画である23日のクリスマスイベントを残すだけとなった。

 

私個人の活動の「住み開き よんばばんち」は、そのあと25日の最終日曜日に開催する。今回は「映画『チョコレートドーナツ』を見て、全ての子どもの幸せを願おう!」というテーマだ。鑑賞後は感想など話し合って、それからささやかなクリスマスパーティーをする(なぜかゆきがかりで)ことになった。でも、今のところ参加を言ってきたのが男性ばかりで焦っている。

 

日本にクリスマスという文化が入って来て、初めの頃はもっぱら飲み屋街でお父さんたちが、とんがり帽子をかぶって「メリークリスマース!」と騒ぐ日だった。それから高級レストランや高級貴金属店がやたらに儲かる、恋人たちのための日という時代があって、バブルがはじけた頃から、「家族で楽しむクリスマス」が主流派になったようだ。

 

でもどんなクリスマスが流行ろうと、宗教的にどのような意味があるのであろうと、私にとってクリスマスは「子供たちに思いをはせる日」だ。サンタさんが子供たちにプレゼントを届けてくれる。「良い子に」なんてケチなことを言わず、どんな子にも届けてほしい。心がささくれていてつい意地悪をしてしまう子にも、飢餓の地の子にも、紛争の地の子にも・・・。とうていすべての子供の「タイガーマスク」にはなれないけれど、せめて子供のためのささやかな寄附という行為で、「思い」を形にしようと思う。

 

 

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クリスマスプレゼントではないけれど、先日インターネットの世界から届いた嬉しい贈り物。