読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

ちょっとだけ在籍した劇団の公演をお手伝い

以前もちょっとだけ在籍した劇団のお手伝いについて書いたが、今日はその劇団の公演当日だった。

 

yonnbaba.hatenablog.com

 

「できれば当日もお手伝いを」というメールが来てOKの返事をしていたので、今日は朝から穂の国とよはし芸術劇場プラットへ出かけた。スタッフ全員集まって役割分担が支持されたのだけれど、その時たくさんあるスタッフ用タグの束の中から何気なく私が手に取ったタグは「77」番。ささやかなことだけど、なんだか嬉しい(それにしても福引などでは必ずビリなのに、なんで賞品も何もないこんなときにラッキー?)。

 

f:id:yonnbaba:20161218201555j:plain 記念にパチリ!

 

団員の方に「こんな素敵な劇場でできるようになって良かったですね」と言ったら、「いいけど、それだけに利用料が高いのでがんばってチケットを売らないと大変」と言っていた。何事も、なかなかいいことばかりという訳にはいかないものだ。

 

今日の公演は午前11時と午後4時の2回。200席の「アートスペース」という小さいほうの会場で、午前のチケットは完売、午後は少し及ばなかったようだが、会場内でお客様の案内をしながら見た感じでは、ほぼ一杯という雰囲気だった。

 

劇団創立以来ずっと代表を務めていた方を昨年亡くし、そのあとやはり当初からの古いメンバーが何人も退団して、いま過渡期を迎えているらしい。

 

働きながら、通常で週2日、公演が近づけば週に5日の稽古をこなして演劇を続けていくのは、並大抵のことではないと思う。すでに退団して3年余が過ぎてしまった私には、知らない顔ぶれも多かったが、それでも半分くらいの人は見覚えのある人たちだった。その情熱に敬意と少なからぬ羨望を覚える。私は何事にもあまりのめり込めない人間なので・・・。

 

 

朝9時集合から、午後の部のお客様の案内を終えて4時半頃まで、昼食をとる時と2時間の舞台を見せてもらう間以外はほとんど立ちっぱなしだったので、昨夜なぜか眠れなくて睡眠不足だった私は少々疲れたけれど、演劇に燃える人たちに触れてエネルギーをいただいた気がする。これがダブルセブンの幸運かな?