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よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

菅ちゃんの『京大少年』やっぱ、ええ子や!

本、動画等感想

こうみえて(どうみえて?)お笑いが好きだ。テレビで芸人さんが芸を披露する番組があまりなくなって、残念に思っている。

 

先日市民館の図書室で『京大少年』を見つけたので、もう即行で借りてしまった。ご存じない方もいらっしゃるかもしれないので説明すると、お笑いコンビ「ロザン」の菅広文くんが書いた本だ。「京大少年」は相方の宇治原くんのこと。

 

宇治原くんの方はクイズ番組でよく見るけれど、菅ちゃんにはあまり会えない。関西ではレギュラー番組やCMなどもあるようだが・・・。宇治原くんも好きだけれど、菅ちゃんの笑顔はたまらなく可愛い。もっと菅ちゃんも全国ネットで出てほしい。

 

ロザンはふたりが現役の大学生の時に人気が出て、「高学歴コンビ」と話題になった。高校の部活で知り合ってすぐ意気投合し、以来芸人として売れてからもずっと仲良しのコンビ。宇治原くんの賢さも菅ちゃんの可愛らしさも好きだけれど、仲が良いという所もとても好感が持てる。

 

幼稚園の頃から宇治原くんが人並み外れて賢かったこと、でもちょっと人間的には問題がある?点や、菅ちゃんの転校の多かった少年時代、二人の高校時代、売れない芸人時代の「とんでもないお仕事」の話などが、軽快な語り口で綴られていて、笑ったり感心したりさせられているうちに、あっという間に読んでしまった。そして、ますますロザンが好きになった。

 

現役大学生コンビ時代に知った菅ちゃんも、はや今年40歳。可愛らしさと清々しさ(すがちゃんだけに)を持ち続ける、素敵な芸人さんで活躍を続けてくれるよう願っている。

 

 

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『京大芸人』は菅ちゃんの一冊目の本 (ウェブサイトより拝借)