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よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

急がば回れ、急いては事を仕損じる!

暮らし

昨日、NHK文化センターに受講に行った帰り道、路面電車の通る大通りの歩行者信号は点滅を始めていた。電停には「電車が来ます」の電光表示。ここで渡ってしまわないと信号が長い赤になって、その間に路面電車が行ってしまう!と思い、私は横断歩道を走って渡りだした。

 

と、道路の真ん中近くでバランスを崩し転びそうになった。オットット・・・。あやうく体勢を立て直し転ばずに電停まで行くことができたけれど、見ていた人には完全に、途中で信号が赤になっていたことも、転びかけたことも分かっただろうと思うと、顔から火が出るような思いだった。きっと、いい年をして無理するからと思われただろう。

 

常々姉と電話で話すときなど、信号は到着した時すでに青だったら、無理に渡らないで次の青まで待つくらいにしないと駄目よねと話していたのだ。大きな道路の場合、渡り切らないうちに点滅し始める場合があり、だからといって急に走ろうなんてすると体が言うことを聞かず怪我のもとだから。

 

なのに、なぜか昨日は焦ってしまった。公共交通機関の不便なわが市ではあるけれど、路面電車は6、7分おきにあるのだ。そのあとの予定が迫っていたわけでもない。このところ、点滅し始めた青信号で渡り始めるなんてことはしたことなかったのに・・・。こういうのをきっと「魔が差した」と言うのだろう、運悪くひどい結果になった場合。幸いなことに、私はちょっと恥ずかしい思いをした程度で済んだけれど。

 

あらためて自分に言い聞かせる。急がば回れ、急いては事を仕損じる!

ゆっくり、ゆっくり。年をとるということは、ひとつひとつのことにゆっくり取り組む必要ができるということだ。なのに短気、せっかちな性格は変わっていないんだよな。

 

 

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路面電車クラシックなタイプ

 

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