よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

夏バテ解消メニューの料理教室

昨日は7月の工場見学に続く、地元企業の奥様モニターのイベント「料理教室」だったのだけれど、木曜日は中学生のNちゃんと勉強する日で、ブログを書く時間が取れなかった。

 

前回の工場見学の記事

yonnbaba.hatenablog.com

 

少し涼しくなってから夏の疲れが出ることもあるからと、「夏バテ解消 麦とろご飯」という献立だった。

・麦とろ

・鶏肉と芋がらの煮付

・かじきまぐろの竜田揚げ

・いちじくのシャーベット

 

主催がガス会社だけに、調理室は前回の工場見学で見てきた最新式のガス台や、ビルトインオーブンのついた、豪華なアイランド型調理台。先生の作業する所には手元を写すカメラがあり、左右2台のモニターに大きく映し出され、とても分かり易い。

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麦とろ用の押し麦入りのご飯は、専用の炊飯鍋でガス代に乗せスイッチを押すと、あとは放っておいても勝手に火加減をし勝手に火が消えて炊き上がる。しかもガスなので早くて美味しい。

 

芋がらとはいわゆるズイキ、里芋の茎を干したものだ。青森の婚家にいた頃には里芋がかなり茎のついた状態で届くので、生の茎は芋と一緒に煮つけて食べていたが、ズイキは初めて使った。栄養成分豊富で、食物繊維にも富んでいる。扱いも簡単で、食感はシャクシャクと歯触りが良く、手軽に手に入りさえすればどんどん使いたいと思われる美味しさだった。

 

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煮物の器の左上、いんげんの上にあるのが芋がら。汁物がないのが残念。

 

 

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デザートのいちじくのシャーベット。甘酒、ココナッツオイル、メープルシロップが入っている。不老長寿の果物とも言われるいちじくには、アントシアニンポリフェノールなどの抗酸化物質が豊富、おまけにこれまた食物繊維もたっぷりだそう。

 

私は老後に備え10年以上前に台所のガス代をIH調理器に替えたので、かがみこむことなしに火加減したり、タイマーをセットして自動的に加熱を止めることにも慣れてしまったが、その電気に客を奪われるのに対抗して、ガスコンロもここまで進化したのかと驚くほど快適な使い心地だった。

 

点火の際も以前のようにブワッと大きな火が出るわけではないので、かつて年配の女優さんが命を落としたような、着衣に燃え移るといった危険もほとんどなさそうな気がした。使用後の手入も、五徳を外すとフラットなガラステーブルで簡単に汚れが拭き取れる。これなら今のIH調理器を買い替えるときにはガスに戻すことを選択肢に入れてもいいかもしれないと思われた。

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出来上がった料理を食べているとき、先生がこのビルで催されるカルチャー教室(料理以外にも各種あり)の説明。あと片付けやら全て終わると、別室に移って来月の展示会の説明や暖房器ほかの紹介。奥様モニターをしている期間中は特別サービスがあるので、近々購入や買い替え予定があれば、早めて今年度中に買うのもお薦め・・・と担当者は宣伝に忙しいが、奥様モニターにはかなりの経費が掛かっているのだから、商魂たくましくなるのも無理はない。

たしかに、少なくとも私は、現在のガスの進化を体感しましたよ、ガス会社さん!