よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

可哀想だけど老猫にオムツを使ってみた

今日は一か月以上前から招待されていた、蒲郡の友人の家にお昼をごちそうになりに行く日。去年彼女が私の家に来たとき、レストランをしたいという夢を持つ息子さんの料理の話を聞き、もう一人の友人と「私たちもいただいてみたいね」なんて言ったことを、友人とその息子さんが実現してくれたのだ。

 

今週は火曜日の夕方あたりから急激に弱ってしまったドリームのために、ほとんどの予定をキャンセルして昼も夜も付き添っていたが、幸いドリームも少し快復したし、今日の友人たちとの会食は一か月以上前から決め、息子さんもそのつもりで準備もしてくれているし、次はいつ実現できるか分からないので、できれば中止したくないと思い、一昨日届いたペット用のオムツを使ってみることにした。

 

食欲と元気はいくらか戻ったけれど、排泄については、尿意はあってトイレに向かうものの、ほとんど、途中で出てしまったり、トイレの中に入らず、ふちに手をかけただけでことに及んでしまうため、全部場外・・・となってしまう。尿意はあるようなので、家に私がいるときはすぐ対処できるし、なるべくならとオムツは使わないでいた。

 

けれども、今日はドリームには申し訳ないがオムツを付けさせて外出させてもらうことにした。尻尾を穴に通したり、粘着テープで止めたりに少し抵抗されたけれど、何年か前に太り過ぎ(今では信じられない!)でお腹が床とすれてただれ、塗り薬も飲み薬もダメで私が特製のパンツを作ってはかせた時の元気な抵抗を思うと、抵抗とは言えないくらいのささやかなものだった。そして装着された後も少し不思議そうな顔をしたものの、すぐにおとなしくベッドに入って丸まった。楽だけれども、あまりの素直さがまた私を少し悲しくさせる。

 

 

友人の家では私たちがランチをごちそうになって、夕方からは息子さんのお友達が来て庭でワインパーティーをすると聞いていたので、あまりのんびりしないようにしなければ・・・と思って出かけたのに、お料理は前菜からデザートまですべて美味しいし、楽しくて夢中でおしゃべりして、ふと気づけばあっという間に4時間以上たっていた。

 

 

思っていたより長時間になってしまって心配しつつ帰宅し、ドリームに詫びながら大急ぎでオムツを外した。ちゃんと使用されていた。私の作ったパンツはドリームがオデブだったせいもあるかも知れないが、苦労してはかせてもすぐずり落ちて結局遣い物にならなかった。でも、さすがちゃんとしたメーカーのオムツは、まったくずり落ちることもなく機能していた。

 

お婆さんになったとはいえ、いちおう女の子なので、オムツ姿はご披露しないことにする。

 

 

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ちっちゃなオムツ。

 

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これは以前もご披露した、特製パンツをはいたドリーム。