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よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

崩れた清正公の石垣

ニュース 社会のこと

また大変なことが起こってしまった。昨日のエントリをアップして、そうだLIFEの日だと思ってテレビを付けた。録画設定になっているのでスイッチを入れればその番組が映るはずなのに、ニュースをやっている。録画にしてなかったのかと思ったが、そうではなく、9時のニュースが地震のため時間延長になっていたのだった。

 

ブラタモリ』で「心配性の加藤清正が防御のための方策をやり過ぎるほどやった城」として紹介していた熊本城。あれからまだ1か月もたっていない。石垣にも詳しいタモリさんが、たしか「この組み方は崩れにくい」と評価していたその石垣が崩れたと伝えている(崩れたのはその時の箇所とは違うかもしれないが)。

 

何百年もの時を超えてきた石垣ももろく崩れる。そんな地震が起きた。つくづくこの国は地震列島なのだと思いしらされる。そんな国に50いくつもの原発を作ってしまった。止まっていてさえ恐ろしい、廃棄しようにも簡単に捨てることもできないものを。

 

今回は津波を伴う地震ではなかったけれど、次はどうなるか分からない。今まで物事を始めるにあたり、各種データの数字を関係者たちはあまりに自分たちに都合よく解釈し過ぎて来なかったか。事実を真摯に受け止め、謙虚に未来に生かしてほしい。

 

被災地では明日は雨になりそうだという。まずは一刻も早くインフラが復旧し、避難生活するにしても、ある程度不自由なく暮らせる状態になってほしい。

 

 

それにしても、なぜ長年「いつ来ても不思議ではない」と言われ続けている場所でなく、思いもよらないところで起きるのか。それがまた、地震予知の難しさを証明するものとも言えるのだろうけれど。

 

今日は少し体調も良かったので、台所の吊り棚の上の段にあった、3個組のクリステルの鍋や中華鍋やフライパンなどの重そうなものを、シンク下の戸棚に収納するよう変更した。地震で様々なものが吹っ飛んだ時に凶器に変わりそうで、以前からちょっと気になっていたのだ。

 

あとはもうかなり改善してきているので、電子レンジくらいだが、これは移動はなかなか難しい。どっちみち、震度7などという揺れが起きたら、運を天に任せるしかないのだろう。

 

本当に、普通に日が過ぎて、普通に寝床について眠れる有難さ・・・。

 

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99年ってことは1歳くらいのドリーム。

こんなに「ノホホンな猫生」が17年も続いてきたことに感謝しなくちゃね。