よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

毎月3日のスタンディングと銀のアクセサリーとガラスのオブジェ

今日は3日。「アベ政治を許さない」の全国統一行動のスタンディングの日だ。時間は、いつもの夕方ではなく午後1時。ちょうど日曜日でもあったからか、参加者が多く、50人近くになった。

 

往路電車で行って、帰りは途中でギャラリーを一つ見ながら歩いて帰ることにした。

 

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この間行った三人展の会場でいただいてきた葉書のうちの一枚で、銀のアクセサリーというのに惹かれ、最終日の今日、ギリギリで鑑賞できた。

 

奥様の依子さんが銀のアクセサリーの作品を作っている。

 

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シルバーアクセサリーコンテストで2009年にグランプリを取った作品「天平」。会場は撮影厳禁なので、ネットで見つけた写真だ。この他にも素敵なネックレスやブローチ、植物を題材にしたオブジェなどがあり、買いたいものもあったけれど、あまり持ち合わせがなかったし、おそらくカードはダメだと思うので我慢した。

 

それ以上に欲しくなってしまったのが、ご主人の作品だ。ガラスでできたミニチュアの家の中に、貝殻や針金細工のような小さな作品が入ったオブジェで、最初の写真の左側のものだ。こうした作品が20点ほど飾られていて、私がいいなと思った鳥をあしらった作品は、2点とも売れた印の小さな丸いシールが値段の所に貼られていた。

 

もう一つ「星を見る」と題した作品は購入者がどうしても今日持ち帰りたいと言い、最終日でもあるしと渡してしまったとのことで、その場所だけ空いていて、ほかの作品のクオリティやタイトルから考えてもきっと良い作品だっただろうと思われ、見ることができなかったのが残念だった。

 

そして、私が最も心を惹かれたのが「海の風景」という作品で、30センチと20センチくらいのガラスの箱の中に、流木らしい周囲がすっかり丸くなった木でベンチが作られていて、その上に三個の白い貝殻が乗っているもの。背景には何とも言えない青緑色の濃淡の金属(?)がモザイク状に貼られ、海を思わせる。きっと、光の加減で陰影が変わったりして、その日の天気や眺める時刻によって違う表情を見せるのではないかと思われる。

 

でも、値段が、ほぼ10万円!しかも、もし頑張って買ったとしても、白いしっくい壁の古民家を改装したお洒落な画廊では映えていても、我が家においた途端、作品には可哀想なことになりそうな気がする。で、しっかり眺めて脳裏に焼き付けて、諦めて帰ってきた。

 

ギャラリー結 

gallery-yuu.jp

 

撮影厳禁だったので、ネット上より拝借の内部の写真。 

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 ギャラリーを見てからのんびりと歩く。途中気の利いた喫茶店があったら休憩して帰ろうと思ったのだけれど、40分も歩いたが残念ながら出合えず。仕方がないので、家に帰り着いてからレギュラーコーヒーをゆっくり淹れて、「おうちカフェ」で我慢した。

 

いつのまにか、東三河地方にも小規模だけれどお洒落なギャラリーがたくさんできている。やはりいくらかは生活が豊かになったということだろうか。