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よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

小室等さんとスタンディング♪

社会のこと 暮らし

ついに来ました。小室等さんと一緒にスタンディングできる日が!

エイプリルフールネタではありません。

 

あつかましく歌ってくださいとは言えないので、到着のいくらか前から、いつも金曜スペシャルで歌ってくれているハヤオさんを中心に、駅ビルの出口で「We Shall Overcome」を歌っていました。「あわよくば」作戦。

 

やがて”言いだしっぺ”の案内で、小室等さんとお嬢さんのゆいさんがいらっしゃいました。すると、小室さんはご自分からサッとハヤオさんの横に行って、すぐ一緒に歌い始められました。ハーモニーがつけられ、一気に歌に厚みが出ます。感動的でした。

 

 

 

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ハヤオさんの歌に参加してくださった小室さん。隣はお嬢さんのゆいさん。

 

 

歌が終わってから”言いだしっぺ”が歓迎とお礼の言葉を述べて、小室さんからもメッセージをいただきました。日本はせっかく今まで戦争をしない国、軍隊を外国に送らない国だったのに、いまや武器は外国に売れるようになってしまったし、よその国まで戦争をしに行ける国になってしまった。戦争をしない国というのは素晴らしいブランドだったのに、なぜその素晴らしいものを自ら手ばなそうとするのか。そうしたことに反対の声を上げて、スタンディングという活動をしている皆さんにエールを送ります、というような話をしてくださいました。

 

今回の「ダメもと」の私たちの申し出は、仲介者に始めは「時間的に無理」と断られました。でも、小室さんがご自分で豊橋スタンディングのフェイスブックを検索してご覧になり、活動内容を知って、一本早い新幹線に乗って時間を作ろうということにしてくださったのだそうです。それで、新幹線一本分、30分いただくことができました。

 

 歌とメッセージのあとは、私たちと一緒にプラカードを持ってスタンディングしてくださいました。

 

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新聞記者の取材を受けられる小室さん。

 

 

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小室さんを中心にみんなで記念撮影。

 

「終わりです」の声がかかっても、次から次へとサイン攻め。幟、横断幕から個人の手帳まで、サインと握手を求める人が続きましたが、小室さんは全ての人に快く応じていらっしゃいました。柔和なお顔通りの人柄なのだろうと想像されます。若い頃よりいっそう魅力的になられた気がしました。

 

今夜のライブも、きっと素晴らしいことでしょう。

いいなあ、チケットが手に入った”言いだしっぺ”。

 

 

信念を持って今の政治に賛同している人は致し方ありませんが、そうでないのなら、ネームバリューのある人、影響力のある人は、ぜひ声を上げてほしいものです。特に、少々権力者の嫌がらせを受けても今後の生活がなんとかなるだけのものを持っている人たちは、次の世代の人たちのために一肌脱ぐ気概を持ってほしいものです。自分たちは高度経済成長の時代を謳歌し、平和憲法でぬくぬくと過ごしてきておいて、若い人を危険にさらす、こんな時代にしたままバトンタッチしていい訳がありません。

 

私たちは特別な影響力も持たない普通の市民の集まりですが、これからも知恵と勇気と協力と、あらゆる方法で安保法制の廃止と民主主義を取り戻すことに取り組んでいきたいと思います。