よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

若者よ投票に行こう!の作戦を練る

近所の素敵なカフェを今日は二つも覚えた。

 

スタンディングの仲間数人で作戦会議をするのに、その中の1人が知り合いだという喫茶店「和らく」に集まった。それが我が家からは徒歩圏内・・・どころか、国際協力のサークルで毎週のように行っているアイプラザという公共施設のすぐそばだった。細い道をくねくね入ったところにある隠れ家のようなお店なので、すぐそばまで行っていながら全く知らなかったのだ。

 

店内は古民家を改造したらしいつくりで、空間を贅沢に使っていてとても落ち着く雰囲気。棚に飾られたカップ類はすべてぽってりした土もので、コーヒーがどれで供されるか分からないが、どれもみな素敵で早くも期待が高まる。

 

メニューはAB2種類のブレンドとモカ、カフェオレの4種類、あとはプラス150円で付けられるモーニングサービスのみというシンプルさ。そう、営業も午前で終わりという潔さだ。年配のご夫婦が、楽しみながらやっているという感じで、それが居心地の良いゆったりした空間を生んでいるのだろうと思われる。

 

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写真はどちらも「ラベンダーのCAFE日和」さんよりお借りした。

 

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女性陣はみなコーヒーだけだったけれど、150円でこんなに素敵なセットがいただけるのなら、朝ごはんをとっていても頼めばよかったと少々後悔したほど。今日のものはこの写真よりもっと手が込んでいる感じだった。

 

 

このあと女性だけでここから歩いて数分の「garden」というお店に移動。こちらは玄米を中心とした体に良さそうなランチメニューがある。レンガを敷き詰めた小さなイングリッシュガーデンを通って店内へ。こちらもさっきの和らくさんと同じく、外観からは想像できないような、ゆったりとして清潔感あふれる明るい空間が広がっていた。

 

garden NaturalCafe gardenさんのホームページ

 

実はどちらも今私たちが展開を始めた「デモクラカフェ」の企画で、3月の会場にどうかという下見も兼ねていた。2軒とも若いお母さんたちに好まれそうな清潔でお洒落な雰囲気のお店だし、お店側の快い承諾も得られ、3月の「カフェ」の開催場所に決定した。

 

この他にも、今回初めて選挙デビューする18歳や19歳の若い人たちに、良いスタートを切ってもらうために、「投票は楽しい!」「投票に行くといいことがある!」と思ってもらえる作戦を考えた。選挙権を持って最初の選挙でちゃんと投票する経験は、その後の選挙行動に強く影響するのではないかと思う。

 

何事も最初が肝心。効果が出るかどうかわからないけれど、何か私たちが企画を立てて行動して、そのために投票率が下がるということだけはまず100パーセントないだろうから、ダメでもともとの精神で挑戦してみる。この間の交流会(作戦会議)でいちいち水をかけるようなことを言った男性たちは入れないで、今日は少人数の女性で話をどんどん進めた。

 

でも、みんな正直な所「シンドイ」と思っている。「思考停止にして流された方がラクだよね」、これが本音だ。でもそうして流された果ての社会を次の世代に手渡すことはできないから、楽な方へ逃げてしまう自分を許せないから、「頑張らなくっちゃね」と互いに励まし合った。

 

 

今日は澤地久枝さん呼びかけの、「アベ政治を許さない」の全国一斉抗議の日だったが、こんな訳で今回は参加できなかった。ピアノの稽古も間に合わなくなって、またしても休んでしまった。今年になってまだ一度も行っていない。このままズルズル・・・ということになってしまわないようにしなければ・・・とは思っている、思っては、いる。