よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

100歳ネコの老化が進む

少し前まで、あまりお婆さんぽくもならず、いつまでたってもけっこう美猫だと思っていたオーガストが、このところコマ落しのように激しい老化を見せている。もしかしたら彼女にとって育ての親のような長男に、会えないで逝ってしまうのではないかとさえ心配したが、なんとか息子が来るまでは頑張った。息子も帰る日にはオーガストとのなごりを惜しんでいた。

 

ほとんど保温の利いたベッドの中で寝ている。食べ物は流動食のようなものもあまり舐めなくなり、ほんの少量の水分を取っているだけという感じだ。したがって排便もほとんどなく、尿の回数も少ない。尿意はあるようでそのときにはベッドから出るけれど、すぐにトイレに行くという行動と結びつかなくなってきている。頃合いと様子を見て私がトイレに抱いて行くとするが、私がうっかりしているとトイレではないところでしてしまう。

 

このような生活で歩くということが極端に少なくなり、年齢的なこともあってだんだん後ろ足が立たないときが出てき始めた。自分の足で立っても、やっと、という感じでヨロヨロしている。

 

今日もスタンディングに出かけ、そのあと名古屋などから来てくださったママの会の人たちとミーティングがあり、作戦会議に熱が入って時間が長引いたので、私は老猫が心配で途中で失礼させてもらった。朝起きた時も外から帰った時も、真っ先にオーガストが息をしているかを確認してしまう。

 

息子も今回のオーガストを見て、11月の法事で来たときとの違いに驚いていた。今まで1年たってもほとんど変化はなかったのに、今度ばかりはたった1か月半ですっかり衰えてしまった。21歳という年齢の重みを痛感する。最盛期6キロあった体重も、すでに2キロを切っている。

 

あとどれだけ彼女との時間が残されているのか分からないが、もうとうてい「頑張って」とは言えない。もう十分頑張ってくれたのだから。やがて来る最期の時まで、できるだけ穏やかな状態で過ごせるよう祈るばかり・・・。

 

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頭はオーガストの方が大きいのに、体はドリームの半分になってしまった。

 

 

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元旦のスタンディングで記念撮影。

シャッターを切る合言葉は「アベ政治を?」「許さなイーーーッ!」

 

 

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マリリス、見事に咲きました。