よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

3月雑感

この2、3日花粉症がちょっぴり悪化。おとといは寝起き頭が重く、くしゃみがやたらと出て、昨日は鼻がチクチク。今日も相変わらずチクチク、気になる。でもこれしき、花粉症としては序の口もいいところだろう。この程度で収まっていることに感謝しなければ・・・。


今日で弥生三月も終わりだ。おととしの三月はまだ勤めていたのだと思うと不思議な気さえする。もう遠い昔のような気分。毎日穏やかな気分でゆったりと時を過ごせていることに深く感謝。



さすがに期末だけあって、無職の私でも何回か打ち上げというか慰労の食事会があった。無職でこれなのだから、お偉い方々は日々どれほどの食事会というか、宴会なのだろう???


10日 地元の国立大学を卒業する留学生を祝うビュッフェ・パーティー。国際交流グループ「コスモス」の一員として参加。@ホテルアークリッシュ






11日 2年間務めた校区の更生保護女性会も今月でお役御免。慰労の昼食会が校区内のフレンチレストラン ボン・ファンであった。アンチエイジングランチをいただいた。一食だけ食べてもエイジングを止められないとは思うけど・・・。お庭も素敵なお店。写真はどちらもお店のホームページより。






14日 町内会の慰労会。組長は5、6回務めたけれど、今までは全て欠席した。今年はちょっとしたトラブルに管理人として関わった方たちに強く誘われ、断れなくて参加した。ままごとのような可愛らしいお釜で炊いた釜飯のおこげに感激。 写真はお店のHPより












15日 華麗なるジャポニスム展を観に行った日のお昼。ボストン美術館と同じビルの ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋 (なんて長い名前なんだ!)内のレストラン「スターゲイト」のランチ。通常5000円のメニューが、友人が会員カードで払うと3500円になるというサービス期間だったらしい。外食続きだったこの一週間の最後を飾るにふさわしい。(これは自前で払いました) 写真はお店のHPより





次に受けるはずだった人に土壇場で蹴られ、なかばやけっぱちで2年連続でやってきた自治会の組長と、更生保護女性会の2年の任期がともに本日で終了する。やれやれ。興味はありながら勤めを持っていたためできなかった更生保護女性会も、経験してみていろいろ学ぶことが多かった。

この団体は法務省の下部組織なので、上の方から予算がおりて来る。私の所属した支部では年間20万円弱だった。小学校区ごとに支部があり、豊橋市には52の小学校があるので(規模によって金額は多少変わるのだが)、単純に計算しても豊橋市だけで1000万円になる!日本中だと・・・気の遠くなるような金額だ。

それでどんな活動をしているかと思うと、もったいないことこの上ない。多少世の中の役に立つ部分もあるかも知れないけれど、私の見たところでは有閑婦人(なぜかこの語は現在は使ってはいけないみたいで、この会の名称も更生保護婦人の会から女性会と変わった)がたの自己実現ツールになっているだけのような気がする。


どうでもいい組織の、どうでもいい活動や食事会などによって潤い、存続している企業もあるのだろうけれども、ことほど左様に、日本中でどれほどいい加減な税金の使われ方をしているのだろうと考えると、腹立たしくてならない。

末端の国民は、先進国基準で言えばほとんど全部ブラック企業というくらいの苛酷な労働環境の中、必死に働いて税金を納める。それなのに国民の暮らしの向上には一向に使われず、一部企業を潤したり、おかしなところのフトコロに吸い取られるたりするばかり。挙句の果て残ったのは、国民一人当たり800万円を超える借金だ。

将来世代のためにも、税金の負担が増えることは仕方あるまいと思う。けれども問題は使い方だ。


4月は統一地方選の月。私達選挙民はよくよく考えなければならない。