よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

「週刊ニュース新書」の"にゃーにゃ"

"にゃーにゃ"は、土曜日の昼時、テレビ東京(このあたりではテレビ愛知)で放送しているニュース番組の看板猫だ。急逝した"まーご"につぐ二代目。

ゴミ箱に捨てられているところを、東京都の清掃局職員に保護された経緯を持つ三毛猫ちゃん。まーごの後継猫を探していた同番組のキャスターで猫好きの田勢康弘さんが、にゃーにゃの生い立ちを聞いて「この猫しかいない」と起用を決めたそうだ。

公式ホームページの動画(https://www.youtube.com/watch?v=fBCm7ZTW4Ag)には、好奇心の赴くままスタジオのセットで自由に振る舞うやんちゃなにゃーにゃが見られる。推定7月7日生まれということだから、今は6か月、人間なら9歳か10歳くらい。まだまだ当分番組の中で元気に遊びまわってくれることだろう。

私の感覚ではどうもテレビ番組の看板ペットは短命のように思う。しょっちゅう新しい人と出会ったり、変化が激しく刺激の強い環境が、ペットにはストレスなのだろうと思う。犬のお父さんのCMなど私は新作をいつも楽しみにしているくらいだけれど、どうか動物の負担が少ないようにと祈っている。

にゃーにゃは生まれるから波乱の展開なので、「落ち着かない生活が当たり前」のような感覚で元気に過ごしてくれるといいなと願っている。だいたい、長生きがいいとか短命が不幸とか、しょせん人間の勝手な思いで、当の動物にとってどうなのかは分からない。

我が家のオーガストのように、同居人や同居猫の少ない変化に乏しい穏やかな環境で長生きするのと、多くの人に接し、可愛がられ、代わりにストレス多めで短命な生き方と、どちらを猫自身がいいと思うか・・・。とにかく世の中の動物たちがなるべく穏やかに暮らせるようにと願う。





シンクロで眠るうちの猫たち  
ホットカーペットを入れたらさも心地よさそうにこの通り