よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

勉強のダブルヘッダー

家を朝9時に出て午前は古文書の講座へ。今日は午後3時からスタンディングの会の勉強会があり、一度帰ると再び出るのが億劫になってしまうため、ゆっくり昼食をとり本を読んだりして時間を潰すことにした。スタンディングの勉強会のテーマは「脅威論について」だし、講師は私たちユネスコ協会の会長とあっては、やはり参加しない訳にいかない。

 

午後の会場は以前私が勤めていた会社の近くなので、久々にその周辺で昼食にしようと思ったのだが、水曜日は我が市の商店街はほとんど定休日なので選択肢は少ない。でもパスタの美味しいお店が幸い営業していたので、そこにした。勤めていた頃お昼休みに仲良しの若いパートさんとここにランチに来て、料理が出るのに時間がかかって1時間の昼休みをオーバーしてしまった思い出がある。ここは時間にゆとりがある時に利用すべき本格的レストランなのだと思い知らされた。今日はたっぷり時間はあるが、残念ながら話し相手はいない。

 

昨日はユネスコのグループの集まりで老舗料亭の美味しいお弁当を食べ、今日はパスタではやはり老舗のレストランでランチ、2日続きでちょっとリッチな昼食だ。牡蠣と冬ねぎのパスタというのを食べた。牡蠣はぷっくりしてクリーミーで美味しかったけれど、パスタがアルデンテよりもう少し芯がある感じでちょっぴり残念だった。

 

政府は年金額の少ない高齢者に3万円ばらまくそうだ。いつの時点の65歳以上か知らないが、私も来年の5月には65歳となり、その対象者に当たる。確かに収入は少ないが、しかし幸いにも暮らしには困っていない。その3万円はもっとせっぱつまっている人のために使ってもらいたい。軽減税といい3万円のバラまきといい、札びらで選挙の票を買うような真似が腹立たしい。バラまくのなら、税金でなくお偉いさんたちのポケットマネーでやってほしいものだ。

 

 

ランチの後社用でしょっちゅう行っていた郵便局に寄り、年賀はがきを買った。もう売り切れかと心配していたが、全く杞憂だった。やはり売れ行きは良くないのだろうか。局長さんが初老の男性に文句を言われていた。どうやら待ち時間が長かったらしい。マイナンバー通知の受け取りだろう。私の知人も先日受け取りに行ったらすごい行列だったと言っていた。局長さんはひたすら謝っていた。お気の毒。

 

私が勤めていた頃からの女性の局長さんで、お久しぶりの挨拶。私の雰囲気が少し変わったと言われた。髪を短くしたし、前髪も垂らしたからだろう。退社してから2年半以上たつけれど、局長さんも3人いる局員さんのうちの2人も替わっていなかった。

 

そのあと勤めていた会社に寄っておしゃべりしたり、本屋さんをのぞいたり雑貨を見たりして時間を潰し、勉強会の会場に向かった。

 

24人の会場に27人ほどが入って講師の話を聞いた後、質疑応答や今後の活動の方向などまで活発に意見が出た。とにかく政権側は金や力にモノを言わせて、専門家のアドバイスのもとにしたたかな戦略でくるのだから、こちらも知恵を結集しなければならない。

 

夕方のニュースで、SEALDsなどの団体が野党を応援するため新しい統一団体を作るということを報じていた。民主党の岡田代表もそうした声に応えるよう頑張るとコメントしていた。豊橋に来たとき私たちが「野党は共闘!!!」と、岡田さんの目の前で力いっぱい叫んだことも無駄ではなかったのかも知れないなどと希望的なことを思った。スタンディングの仲間の中には、民主党に「共闘せよ」とファックスやメールを頻繁に送っている人もいる。とにかく野党にはなんとか早くまとまって欲しいものだ。私たち市民がこれだけ一生懸命になっているのだから。

 

勉強会が終わると5時近かった。お婆さん猫たちが心配なので、残念だけれど今日はスタンディングはパスして帰宅した。

 

 

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岡田代表に「野党は共闘!」とコール (先月22日)