よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

犯人は外反母趾

雨降りのうえさらに風も強く、これでは傘をさすのも大変で、こんな中でのお墓参りは少々気が滅入る・・・と案じたけれど、遠来の客が駅に着くころには何とか小やみになり、傘を使うことなく法事を終えることができた。

 

亡くなった人は、生きている者を結び付け久方ぶりの再開の喜びを味わわせてくれる。瞬く間に過ぎ去る賑やかで楽しい時間。また1年後の再会を約しながら、それぞれの日常へと散っていく。

 

宿泊組も帰り、またひとりとお婆さん猫2匹の静かな生活に戻った。猫たちは、特に神経質で気難し屋のオーガストは「やれやれ・・・」といった風情で私のそばでくつろいでいる。

 

 

金曜日に届いてそのままうっちゃっておいた通販購入商品の包みを開け、早速付け心地を試す。外反母趾用のジェルパッド。

 

装着してみると、なんとこの春から悩まされていた左足の痛みがほぼ消えた。もしかすると・・・と内心思わないでもなかったけれど、こうなるとはっきり、あの痛みは外反母趾による痛みだったということがはっきりした。毎日ヒールの靴で通勤することが無くなってから痛み出すとは皮肉なものである。

 

形状は明らかにそうであることを物語っていたが、こうしてはっきり自分が外反母趾であると証明されるのは、ちょっぴり抵抗がある。しかし現実を受け入れ、少しでも軽減するよう努力するとしよう。たぶん、まだまだ何十年も、自分の足でしっかり大地を踏みしめて歩かねばならないのだから。

 

 

f:id:yonnbaba:20151115204427j:plain こういうものです。