よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

コラボ、瑞穂さんとスタンディング

先週後半あたりからまたアクセス数が増えて来た。別に刺激的なタイトルも付けていないのに・・・と不思議に思っていたが、謎が解けた。

 

グーグルやヤフーで「グラスホッパー」を検索して来ている人がほとんどなのだ。なぜそんなにこの言葉に関心が?と思ったら、先週生田斗真さん主演の同名の映画が封切られたかららしい。

 

yonnbaba.hatenablog.com

 

グラスホッパー」で検索して来てはみるけれど、タイトル通り原作を読んでない人にはサッパリ訳が分からなくて、な~んだでサッサとさようなら、らしい。コメントもブックマークもなんにもなし。あらすじを知りたいとか、結末は?とか期待してクリックしても、いきなり私の思いや疑問が綴られていて、あらすじらしい記述もなく何がどうなるのかちっとも分からなくて拍子抜けだろう。期待外れでごめんなさい。

 

 

ところで、近頃ますます人々はバッタ化が進んでいるのではないだろうか。自分の頭で何も考えず、一匹がパッと飛ぶと、一群がいっせいにバーッと飛び立つ。周囲にあるものすべてを食い尽くし、新しいエサ場を求めて移動する。自国で利益が得られなければ新しい魅力的な市場を持つ国へ移動し、そこを食い尽くすとまた新たな・・・。いつか地球上は全てグローバル企業に食い散らされて、死滅した一般のバッタの累々たる死骸と荒野ばかりが残るのでは?1パーセントのエリートバッタだけが楽園を創りだすか、新しい星を見つけて移住するか・・・。

 

7時のニュースで安倍内閣の支持率がまた上がって47パーセントと言っていた。これほど独断的で強引な政治をし、沖縄に対してもあれほどの傍若無人ぶりなのに、なぜこれほどの人が肯定できるのか理解に苦しむ。でもいつも細かな設問に対する回答には結構支持率との矛盾が感じられる。

 

今回も安倍内閣の経済政策についての質問で、「大いに評価する」6%、「ある程度評価する」45%、「あまり評価しない」32%、「まったく評価しない」1%で、ある程度評価する人が51%もいるのに、景気が回復していると感じるかどうかについては、「感じる」13%、「感じない」48%、「どちらともいえない」35%で、圧倒的に景気が回復していると感じられない人の方が多いのだ。それなのになぜ経済政策を評価できるのだろう。

 

いつもこういった調子で、個々の設問と支持率の数字にねじれを感じることが多い。実際の質問の仕方まで省略なしに提示されなければ、結果の数字だけ見てもなにも分からないに等しいと思う。そう思ってはいても、支持率47%は腹立たしい。これを聞いてまたつられて飛んでしまうヤカラもでることだろう。

 

 

それでも、めげずにスタンディング!誘いの声を掛けた相手から、「駅前に立ったところで何かが変わるとは思えません。もっと他にやることがあるのでは・・・」と冷めた返事をもらってしまったりもしたが、せっかくの福島瑞穂さんの来豊だ。いつもとは注目度も違うだろう。

 

渥美線に乗ると、なんとその車両に福島さんが!付き添っている元市議の女性はスタンディング仲間。紹介され名刺をいただきご挨拶。まわりの老若男女手あたり次第名刺を渡し話しかけていらっしゃる。さすが政治家、と感心する。

 

スタンディングの場でマイクを持ってスピーチ。通行人に呼びかけ、安保法制を止め、改憲を阻止するためにぜひ来年の参院選で野党に過半数を!と訴える。通常国会終盤の与党の手続きを無視した強引なやり方への批判などしながらも、要所要所でご自分の名前を繰り返すことは忘れない。

 

付き添いに時間を知らされてもギリギリまでマイクを放さず、私たちの方が新幹線に乗り遅れるのではないかと気をもんだ。150センチない私よりさらに小柄ではないかしらと思われる体で、素晴らしいバイタリティーとエネルギー。

 

今日スタンディングのメンバーは、真っ赤な地に白抜きの「野党は共闘」の共通プラカードを掲げた。

 

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いただいた名刺。