よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

ひたすらおとなしくしてるけど・・・

昨日は古文書の勉強も休んで、今日もどこにも出ないで、ひたすら家でおとなしくしている。なんとか微熱は取れ、頭も痛くは無くなった。あとは喉の痛みと時々せき込むのと、それから声がちょっとハスキーになっていること。でも、もう峠は越えたと思う。あと明日一日おとなしくしていれば、多分あさってのハロウィンPEACEパレードは大丈夫だろう。

 

さっきスタンディングの”言いだしっぺ”から電話があって、東愛知新聞という地元の小さな新聞だけれど、今日の紙面にパレードの件の記事を載せてくれたという。この前新聞社回りをしたとき、愛想はなかったけれど一番詳しく話を聞いてくれた記者さんの所だ。今回のパレードのことだけでなく、サイレントスタンディング活動の経緯にもふれて、そこそこ大きく扱ってくれたらしい。私の魔女の写真はないけれど、とにかくイベント紹介欄でなく、記事として扱ってもらえたというのは嬉しい。

 

ひたすら家にいるので、録画したものやネット上のドラマサイトなどでいくつかドラマを見た。今季もあまり力を入れて見ようと思うものはないけれど、オダギリジョーの『おかしの家』が案外いい雰囲気だった。特別なことは起こらなそうだけど、舞台となるさびれた駄菓子屋さんをとりまく下町の風情だけでも楽しめるし、そこでゆる~く、まった~り、ノホホ~ンと暮らしているオダジョーのキャラクターも面白い。八千草薫さんのおばあちゃんとオダジョーの孫って、なんかとってもピッタリ。

 

あと、原作ファンには不満があるのかも知れないけれど、『エンジェル・ハート』が意外に面白かった。漫画原作なだけに非現実的なストーリーだけれど、大人の童話、ファンタジーと割り切って見れば面白い。

 

この間まで花咲舞さんの上司の銀行員だった上川隆也さんが冴羽獠はないでしょと思ったが、これが案外はまってる。もちろんこの役を受けるにあたって肉体改造に励まれたようですが、見事に頼もしい厚い胸板になっているし、漫画の獠チンとは違うけど、私が知っているのは息子たちが昔読んでいた『シティ・ハンター』で、『エンジェル・・・』の方はその10年後のパラレルワールドだそうだから、少し落ち着いたおじさんになっているのも無理ないのだ。

 

『シティ・ハンター』のオチャラケ感はないが、世紀末(今はまだ世紀の初めだけど)的な無常の雰囲気と、なんだか妙に切ない感じがして心惹かれる。

 

しかし、一回二回見逃しても、「残念!」と思うような作品がないのは寂しい。

 

 

そう言えば、前季の『民王』が、ドラマアカデミー賞で最優秀作品賞、助演男優賞、脚本賞、監督賞の4部門を受賞したそうだ。遠藤憲一さん演ずる首相の秘書役だった高橋一生さんが助演男優賞。貝原秘書役の高橋一生さんはほんと魅力的だった。主演男優賞も一位こそ『デスノート』の窪田君にさらわれたけれど、二位がエンケンさんで三位は首相の息子を演じた菅田将暉君なのだから、ほとんど夏ドラマは『民王』独り勝ち状態といえる。まあ、それだけ不作だったとも言えるのかも知れないけれど。

 

今季のドラマもスタートに当たってスペシャルとして2時間の拡大枠で放送したものがいくつかあるが、総じてこのスペシャルが冗長なだけでかえって通常の物よりできが悪いような気がする。倍の時間を生かす重厚な脚本が書ける作家がいないのなら、無理をしないで初回から1時間でもいいのにと思う。

 

 

スタンディングの会のサイトから、今日の新聞記事。

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今日もひなたぼっこ三昧だニャ~。