よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

ヒッチハイクの若者

今日も忙しい一日だった。午前中は国際協力コスモス会の料理教室、帰り道でスーパーに寄ってまとめ買い(6の付く日の今日は65歳以上が1割引きで買える日で、私はまだ60歳以上が対象だった時に会員になったのでOK)。それから家で昼食をとり、1時間ほどお婆さんネコの機嫌をうかがい、急ぎスタンディングの会の第3回目の交流会へ。

 

今回は今月31日に計画しているハロウィンPEACEパレードの件と、来月豊橋小林節先生(厳密には豊橋は通過点で、講演会会場は田原市)や福島瑞穂氏がみえるので、なんとかほんの少しでもいいから一緒にスタンディングをしていただこうということ、そして今後に向けて他団体との連携などが議題だったけれど、またしても時間切れで話し足りない感じで終わった。

 

その交流会に今日は飛び入りで、日本中をヒッチハイクで回っているという若者が参加してくれた。原発原発関連施設のあるところを見たり、あちこちの平和集会やデモに加わったりしながら、北海道からずっと回って来ているのだそうだ。野宿もしていて、もう大分夜は寒くて大変だと言っていた。いろいろ聞きたかったが、なにしろ会議の時間も足りないくらいだし、そのあとにはいつものスタンディングがあったりで、残念ながら話し合いの中で聞いた程度のことしか分からなかった。

 

その若者も、行く先々で出合った人に寄せ書きをしてもらった大きな旗をひるがえらせて、スタンディングに参加してくれた。金曜スペシャルの今日は参加者も多く活気があって、人数の少ない日に少々落ち込んだ気持ちも、リセットできる気がした。

 

 

高校2年の夏休み、生徒会の執行部をしていた仲間のうちの男子ふたりが自転車で京都旅行をした。2学期が始まって学校祭に向かって執行部は忙しかったけれど、日焼けして真っ黒になった二人から、仕事の合間にその旅の話を聞いた。川で水浴びをして野宿したり、親切な人に出会うと泊めてもらうこともあったとか、ずっと自転車をこぎっぱなしでお尻の皮がむけて大変だったとか・・・。女で損だったとはめったに思わないが、この時は男っていいなあととても羨ましかった。

 

青森に住んでいた頃、夏に十和田湖に行くと、その頃は必ずと言っていいほどバイクを連ねてツーリングする若者の集団と出合った。そういう時も私は羨ましくて、男だったらやってみたかったなと思ったものだ。

 

近頃の若い男性はお肌すべすべきれいな顔で、草食系の優しいイメージが強く、あまりヒッチハイクだのバイクでツーリングなどというワイルドな行動は人気がなさそうな気がしていたが、細身の体に大きなバックパックを背負ってヒッチハイク中という若者と出合い、なんだか嬉しかった。大変なことも多いだろうけれど、貴重な経験をしていると思う。

 

がんばれよ、青年!

君たちの生きる日本が平和で民主的な国であるよう、おばさんたちも負けずにがんばるよ!

 

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これは先月28日の集会風景