よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

SEALDsのみんな マジ カッコいいよね ♪

このところ、私は好きなバンドを応援するみたいにSEALDsの若者たちを応援しているけれど、地方都市にいると、ごく一部の番組以外SEALDsや国会前の抗議集会のことが話題にならないので、「SEALDsってなに?」という人も多いと思う。

 

まずは見ていただきたい。こんなかっこいいアピールだったら、みんなで声を出すのが苦手な私も、思わず叫んでしまいそう。どんどん盛り上がって、え、これどうやって収めるの?と心配していると、じつに見事なエンディング。もうりっぱなエンターテイメントだ。 

 

「マジ」も「ムカツク」も私は嫌いな言葉だけれど、このアピールにおいては認めざるをえない。だって彼らの思いをピッタリ表現していて「マジ」カッコイイ(「ヤバイ」はさすがに使えません)のだもの。

 

 

youtu.be

 

 この動画の最後の方でも紹介されているけれど、昨日の日曜日は東京渋谷で、高校生が呼びかけた集会が行われたようだ。

 

その前日8月1日にはNHKの前でNHK偏向報道に抗議するデモがあったが、もちろんNHKがこのことを放送するはずがない。下手に触れると藪蛇になりかねない民放も、取り上げてはいないだろう。

 

テレビの報道番組では、TBSの「報道特集」とテレビ朝日の「報道ステーション」がこれら一連の抗議デモやSEALDsについて取り上げているようだけれど、後者は司会者が好きになれなくてあまり見ないし、「報道特集」はできるだけ見るようにしているが、先週はスタンディングのために出かけている時間帯で、うっかり録画することも思いつかなかったため見逃してしまった。

 

NHKのニュースは、近頃本当に知りたいことは取り上げないし、夜9時のニュースは4月から新しいキャスターになっていっそうつまらなくなってしまった。間違っても大越キャスターのようなことがないようにと無難な人材を登用したのだろうが、無色透明で存在感なさ過ぎ。未だに私は名前すら覚えていない。ヴィジュアルでは明らかに前任者より優っていると思うけれど、見ていて全く面白くない。大越&井上あさひコンビはなかなかに良かったのだなあと、いまさらながら気付かされた。

 

 

「晴天とら日和」というサイトが毎日毎日よくもまあこれだけの情報を・・・と感心なほどあちこちからの情報をアップしてくれている。

 

blog.livedoor.jp

 

ここを見ていて気づいたことがある。今まで山本太郎議員は「調子に乗って・・・」と苦々しく見ていたが、今回の参院での質問の様子を見ると、さすが元役者、滑舌がいいので早口になっても聴き取り易いし、なんと言っても見せ方聞かせ方を知っている。このサイトの管理人によれば、彼の質問の切れ味がいいのは優秀なスタッフのお蔭だそうで、そうか、議員は見栄えの良さやしゃべりのうまさで選び、有能なスタッフがうまく操る、という作戦もありなのだなということだ。

 

SEALDsのコールに「言うこと聞かせる番だおれたちが」というのがあるが、まさにそうなのだ。いままで選挙期間だけはヘコヘコしていても、いざ当選すればふんぞり返って言いたい放題したい放題のセンセーが多かったけれど、彼らは民意を代表して議会に行き、民意に沿って働くのが仕事なのだ。そもそも「われわれが言うこと聞かされていた」のが間違いだったのだ。

 

いまから二十年以上前になるが、大前研一氏が「平成維新の会」という会を作った。政党ではなく、選挙のつど各党の政策(いまならマニフェストか)を検討し、自分たちの主張と近い政党を支持応援するという画期的なもので設立時話題を呼んだ。まさに「平成の維新」で、やっと日本の政治も変わるかと私はワクワクし、すぐ会員になった。

 

その後私は転居し仕事も変わり、会の活動も出来なくて退会。会そのものも結局さまざまな面からうまくいかなかったとみえて、いつの間にか消えてしまった。大前さんの発想が20年か25年早すぎたのかも知れない。が、今こそこうした考え方がモノを言う時かもしれない。この考え方とインターネットをうまく使えば、二十数年前とは比べ物にならないくらいうまく機能するかもしれないと思う。

 

「民主主義ってこれだ!」と胸を張れるものを、負うた子に教えられつつではあるけれど、数では勝る「いい歳の大人」が応援やあと押しをして作り上げ、次の世代に渡したいものだと思う。

 

 

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心のふる里弘前ではねぷた祭りがおとといから始まっている。

先日友人からの電話の時、

「あっ、今ちょうどうちの前にねぷたが来たよ。太鼓の音聞こえる?」

と友に言われ耳を澄ますと、受話器越しに太鼓と笛の音。懐かしい!