よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

子どもの権利条例、SSとアドバイスメール ちょっと追記

児童の権利に関する条約を日本は1994年に批准しているが、ここ豊橋市は未だに条例を定めていないのだそうで、「とよはし子どもスマイル会議」という団体が中心になって今制定に向けて活動している。

 

先日の自主映画上映会でお世話になった方がその活動をなさっていて、私も手伝いを頼まれた。スマイル会議ではすでに条例を持っている自治体のものを参考にしたり勉強会を重ねて独自の条例案を作成し、次のステップとして条例の対象となる子供たちの意見を聞く段階まで来ている。

 

今日は市内の中学校でその第一回目のワークショップということで、お手伝いをした。生徒さんたちはとてもしっかり聞いてくれて、一所懸命に取り組んでくれたうえに、また必要なら協力したいとまで言ってくれて、メンバー全員大感激だった。これはなんとしても良い内容の物を作り、議会を通して条例を成立させ、子供たちにきちんとお礼の報告ができるようにがんばりましょうと皆で誓った。

 

中学校でのワークショップの終わりが少し遅れたので、今日はサイレントスタンディングに少々遅れて参加。通常通り。人数も二十数名といったところ。

 

このブログに匿名の方からご連絡をいただいた。内容は豊橋出身で今は関東にいる方からで、「SEALDsのデモや抗議に参加していて、豊橋のサイレントスタンディングも豊橋の市民活動家を通して知っていて応援もしている。SEALDsについて一点見落としがあるようです」ということで、以下のように教えてくださった。

 



SEALDsの行動に参加する市民は、政党や政治家に「利用される」という意識でではなくて、政党と政治家を「利用する」という風に考えている。

また、5月に成功した大阪都構想反対の運動でも無党派の市民が政党の方を呼んで利用していた。

いま日本は「民主主義か独裁か」の選択肢を求められている。今起きているのは、民主主義の側に立つ政治家と市民が、独裁の側に立つ政治家(安倍さんや橋下さん)を排除する運動だ。


テレビでのSEALDsの報道の中ではあまり出てこない(こちらではSEALDsの報道自体ほとんどない)が、SEALDsの抗議は主催者側が駈けずりまわって政党の方を呼んでいる。SEALDsの前身であるSASPLの時代から、現場でのコールには「言うこと聞かせる番だおれたちが」というコールがある。


離れたところからみて「無党派市民の集まりに政治家を呼んで使う」ということが始まったのは良いことにみえる(豊橋では主催者たちは呼んでいなくて、勝手に彼らが参加してきているのだけれど)。豊橋スタンディングの会の金曜スペシャルに複数政党の政治家が登場したのは第一歩で、「豊橋でも野党共闘が始まった!」と思えた。

 

できれば「気に入らない」とか「利用される」という認識はあらためて、「利用する」という考えも取り入れていただけたらうれしい。
 

   (よんばばが少々編集しました)

 

このようなアドバイスだった。ああこれが、SPYBOYさんの書いていらしたSEALDsの若者たちの戦略的な部分かなと思った。

 

まさに目からうろこだ。私は料簡が狭かった、と気付かせていただいた。大きなうねりにするには小異を捨てていかなければ!そしてジャックされるのではなく、こちらから注文を出してうまく使うのだ!

 

匿名さん、ご助言本当にありがとうございました。

 

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  #本当に止める

 

=追記=

SS言いだしっぺの方と話したら、葉書1000枚は私の勘違いだったようで、100枚とのことで、安心し、カンパは取りやめました。(テヘ)今回この方が配って下さったのは呼び水で、あとはその意思のある人は、それぞれが自費で葉書を5枚でも10枚でも買って議員に出しましょう、ということですね。