よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

新聞社回り

「スーパーローカルヒーロー」の映画自主上映会を記事にしてもらうため、先週から延び延びになっていた新聞社回りをした。

 

その前に、まず開催場所の穂の国とよはし芸術劇場プラットに、チラシとポスターを届けた。使用申し込みで訪ねた時と同じく、応対はとても親切で感じが良い。若い女性職員の優しい笑顔が、今日も私を励ましてくれているように感じる。ウェブサイトの「公演イベント情報」にも載せていただけるようにした。

 

そのあと、駅の反対側に回ってタクシーで地元のH新聞本社へ。受付で用件を伝えると担当の記者の方を呼んでくれた。しばらく待つと中年の記者の方が上から降りて来て、ロビーの椅子に並んで座って簡単な質問を受けた。どうしてこの映画を知ったのですか。あなたはどういうところがいいと思うのですか。エトセトラ。催し物の紹介欄だけでなく、ぜひ記事として取り上げていただけるよう熱を込めて話したつもりだ。

 

イベント開催のノウハウをご教示くださった方は、「記事になるよう、ぜひチラシを手にニッコリ、という写真を撮っていただくといいわね」と仰っていたが、写真のシャの字も出なかった。写真は嫌いだけれど記事になるためには仕方がないと、すっかり写される覚悟を決めて出かけたのに、残念。

 

目的を果たして新聞社を出て、以前ならここでハタと困るところだけれど、スマホを持っている今はノープロブレム。新聞社に戻って受付の方に「すみません、お電話を・・・」などと頼まなくても、どこからでもタクシーを呼ぶことができる。なんて便利!

 

再び駅に戻り、渥美線に乗って一駅、次の訪問先T新聞社は柳生橋駅から徒歩圏内にある。ここは以前よく通った点字図書館のすぐそばなので場所もよく分かっている。けれどもここは受付の女性が書類を受け取るだけで、記者に取り次いではくれなかった。音訳をしていたとき、何かの取材で仲間と三人ここの応接室に通されお茶を出されたりしたことがあったが、今日は「後日担当者がこちらから連絡します」と取り付く島もない応対で、スゴスゴ引き下がるしかなかった

 

次にここからさほど遠くないはずの、地元のFMラジオ局へ。ここで私の天才的方向音痴の本領発揮となってしまった。勤めていた頃車を運転して何回も行ったことのある信用金庫の隣、と事前にネットで調べておいたのに、それが分からない。確かこっちのはず・・・と歩いて行くと頭の中にあるのと違う景色が現れる。スマホで検索するのだが、ラジオ局のサイトを見つけても地図がない。せっかく文明の利器を持っていながら、頼りない野生のカンにすがってウロウロ。でもなんとか見つけて訪問することができた。

 

ここには音訳ボランティア初級講座を一緒に受けたアナウンサーがいるのだけれど、今日はあいにく不在だった。書類の余白にコメントを書き込んでお渡しして来た。メディアを三か所回ったわけだが、果たしてどの程度の情報になり、どんな効果をもたらしてくれるやら・・・。

 

普段しつけないことをし、歩き回り、お昼も回っていたのでお腹ペコペコでくたくただった。なんとなくカレーが食べたい気分だったので、確かこのあたりにCoCo壱番屋があったはず・・・と探す。

 

と、カレー屋さんを見つける前に可愛い雑貨屋さんを発見。吸い寄せられるように入ってしまった。狭い店内だけれど、かわいらしいものでいっぱい!若い女性二人連れの先客がいて、譲り合わないと通路が通れないほどの狭さ。しばらくすると、その二人連れの片方の女性が3万円を超える買い物をして出て行った。やっぱり景気は回復しているのか?私は狭い店内を二周も三周もしてかなりの時間粘ったけれど、結局きれいなビーズ細工のネックレスひとつと、かわいい文具を少々買っただけで、お店の方に申し訳ないようだった。もっと欲しいものはあったのだが、物は増やさないことにしたのだし、映画会が赤字になるかも知れない今は、余計な散財をしている時ではないと我慢した。

 

さてさていい加減お腹がペコペコだ。カレー屋さんに直行。十年以上前に誰とだったかはもう忘れてしまったけれど、別な場所のCoCo壱番屋に入ったことがある。今日は多分人生で二度目のココイチ。「桜エビとアサリの春爛漫カレー」というのを注文。完熟カットトマトのトッピング。最高のソース「空腹」添えで、大変おいしゅうございました。

 

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購入したネックレス。エッ、なになに?と早速ドリームが寄ってきました。