よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

母の日に思ういろいろ

今日は母の日。母がいなくなって初めての母の日。そして13歳で亡くなった次兄の誕生日。生きていれば67歳だ、想像できないけれど。そして父の月命日。もうお墓参りするしかないでしょ、ということで出かけた。

 

寒くなくなり、まだ暑いとまではいかない、気持ちの良い季節。来月はまだいいとしてもその次に来るときはもう暑さに閉口するようになるだろう。電車を降りてからの20分ほどの道のり。

 

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穂の先に冠のように小さな小さな花が咲いている可愛い草。名前が分からない。写真もボケてて情けない。

 

前回までは大して雑草も伸びていなかったが、今日は草がかなり繁ってしまっていた。たぶんそうだろうと思い草取り用の手袋持参。隣の空きになっている区画のボウボウたる草も抜く。サッパリとしたところで、父と母と兄に映画会の成功も祈る。

 

なぜだろう、墓地の中のツツジがほとんど咲いていない。終わってしまったとかでなく、まるで花をつけていない感じだ。変な時期に刈り込んで蕾がつかなかったのだろうか。かわりに、野生化したデージーがあちこちで群れ咲いていてとてもきれい。

 

今日は寄り道しないでまっすぐ帰る。ユネスコ関係の書類作成やパンフレット印刷など、事務仕事を進めておかないと、今月後半が大変なことになる。

 

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柳生川のサギ。これもピンボケ。人に見てもらうのにぼけた写真は失礼というご意見もあった。すみませぬ。

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カメ。甲羅が30センチ以上はあるんじゃなかろうかと思われる大きなヤツ。頭のてっぺんが赤い。たぶんミドリガメだと思う。お祭りの縁日か、あるいはペットショップで買い取られ、飽きられてこの川に放され、ここで何年、何十年暮らしたらこんな大きさになるのだろう。生まれ故郷はアメリカ?いやすでにこの川で生まれた二世だろうか。どちらにしろ、置かれてしまった環境に適応したくましく生き抜くものだなあと感心する。

 

さてさて、こちらは千葉県からやって来たホーリーバジル。

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これもボケていて良く分かりませんが、こんなに蒔いたかしらとびっくりするほど、たくさん芽を出した。最初に芽生えたのが右上部分の少し大きくなっているところ。

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白魔女さん、まだ参考にはなりませんね。もうしばらくお待ちください。

 

 

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穏やかな5月の第二日曜日の午後。この世にはすでにいなくても、地球上の何十億という人の誰も、お母さんのいない人はない。その不思議。命を与えられたことが、どの人にとっても喜びとなる社会でありますように・・・。