よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

今年も鳩のカップルが来た

去年庭木を伐採した折に鳩の巣を発見した話を書いた。

yonnbaba.hatenablog.com

 

おととい、ハトが小枝を加えてうちのベランダの手すりに止まっているのに気付いた。そのあとホーリーバジルに水遣りをするためベランダに出ると、例の木からバタバタッと鳩が飛び立った。もしやと思い繁った葉っぱの中を見ると、案の定小枝を集めた巣にもう一羽が座り込んでいる。

 

バジルの水遣りを終え、写真を取ろうとスマホを持って近づくと、これもまた大慌てでバサバサッと逃げてしまった。その中にまだ卵はなかったので、建設中のマイホームを落ち着きよくするため座り込んで形作っていた最中だったのだろう。去年はすでに卵を抱いていたので、私が鋸を使ってもじっと我慢して座り込んでいたのに、今回はサッサと逃げ出した。

 

そして今日、今度の日曜日は団地のゴミゼロ清掃の日だし、その前に少し庭木をサッパリさせておこうと繁り放題のローズマリーなどを刈り込んだ。鳩が巣作りをしている木をどうしようか悩んだ。

 

あそこまでするのに、小枝を咥えて何回往復をしたことだろうと思うと、その努力を無にさせるのはすまないという気持ちが湧いてしまう。けれども、これから私もバジルの水遣りに毎日ベランダに出るのに、鳩も驚くかもしれないが突然飛び立たれたりするとこっちも心臓がどきんとする。

 

それに、本当は私、前にも書いたと思うけれど街中の鳩が好きではない。卵を抱いてしまうとさすがに可哀想で切れないから、いっそ、今のうちに伐採し、ここは天敵から卵を守るのにふさわしい場所ではないと判断してもらうことにした。

 

どうか、ほかに適切な場所を見つけてほしい。いや、本当は近辺に鳩が増えすぎ、通路や植え込みが汚されて困っているので、子育てしてまた鳩が増えるのは歓迎できないのだけれど・・・。

 

自然と共存するのは難しい。

 

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ひょっとしてもう八割がたできてる?もっと早く気付けばよかった、すまぬ!