よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

神様はどうしてこんな悲しい偶然を?

交差点でトラックが横転し、たまたま道路を横断していた小学校3年生の男の子が、その下敷きになって亡くなった。

 

なぜ、その子がそこを歩いている瞬間に横転しなくちゃいけなかったの?あとほんの数秒ずれていたら、トラックだけの事故で済んだのに。

 

中央分離帯に乗り上げたために横転したというから、居眠り運転だろうか。わき見運転だろうか。なんにしろ、きちんと前を向いて運転していれば起きなかった事故。

 

 

ただ、事故に気付いた近所の人や通りがかった人たちが、みんなでトラックを持ち上げて男の子を助けようとしたそうだ。さらに、工場を経営する男性がフォークリフトを持って来てトラックを持ち上げ、男の子を救出したという。この人々の善意だけがこのニュースの救いだ。

 

でも、男の子は助からなかった。

 

 

この頃自動車は目覚ましく進歩しているけれど、それでもまだまだ走る凶器だ。運転する人はしっかりそれを自覚してハンドルを握って欲しい。運転させる人は、ドライバーがちゃんとした体調で運転できるような労働環境にしてほしい。

 

そして早く、酒気帯びだったり、睡眠不足だったりしたら、エンジンのかからないような自動車を作って欲しい。ハンドルを握るとパパッと各種バイタルチェックがなされてしまうような・・・。