よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

枯れ木のプレゼント

今日は朝早く出かけ、やっと夕方猫の心配をしながら急いで帰宅すると、玄関の花壇にカラッカラに枯れた鉢植えがある。あらっ、慌てて出かけて枯らしちゃったのかしらと一瞬ドキリとしたけれど、見覚えのないプラスチックの白い鉢。「悲し、植木盗人」で書いた、消えた鉢植えとちょうど同じ場所に同じくらいの大きさのものが置かれていたので、一瞬錯覚したのだ。

よく見ると脇のほうに、小ぶりの白いプラスチック鉢も3つ置かれていた。それもみな無残に枯れ果てている。誰が何を思ってしたのだろう。もしかすると、知らぬ間に私は誰かの恨みでも買っているのだろうか。でもこんなことをされても鈍い私は見当もつかない。なにか文句があるのなら、正面から言っていただかないことには、改めようもない。



充実した一日を過ごし、そのことを綴ろうと思いながら帰って来たのだけれど、とんでもないプレゼントにすっかり心が塞いでしまった。