よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

鳩の子育て結末は?

朝起きると、まとわりつく食いしん坊ドリームにまず朝ごはんをやって、野菜ジュースを飲みながら庭木の鳩の巣を眺める。このところの習慣だ。ところが、いない!昨日の夕方までは確かにじっと巣に座り込んでいた母鳩の姿がない。慌ててベランダに出て巣の中を覗くが、もちろん卵や雛の影も形もない。

どうしたのだろう。

何があったのだろう。

昨日まで卵を抱いていたのだから、一晩で孵化して巣立つわけがない。

念のため外に回って巣の下あたりの庭を調べてみたが、親鳥も雛も卵も何も落ちてはいなかった。

私が庭木を刈り込んでスカスカになってしまったため、とうとう天敵に見つかってしまったのだろうか。想像したくない最悪のシナリオ・・・。


今月始めに卵を抱く親鳩を見つけてから、雛がかえるのを楽しみにしてきた。雛鳥が親に餌をもらうさまなどを見たかった。元気に成長し、無事に巣立つのを見届けたかった。残念、無念。

でも、そもそも鳩が増えることは喜ばしくなかったのだ。あと一日くらい様子を見て、戻らないようならさっさと巣を撤去しよう。鳩は一度巣を作ったところにまた戻ってくると言うから、もう少し枝を払って、営巣には適さないと判断してもらうようにしよう。

それにしても、関わってしまったからにはちゃんと無事に巣立つのを確認したかった。ひとんちの庭木に巣を作って、心配させておいて、ひとことの挨拶もなく消えてしまうなんて・・・って、たぶんそれどころじゃない非常事態だったんだろうし、ひとこと挨拶できる訳もなし。自然界は常にこうしたものなのだろう。子育てが平穏無事に終わることが当たり前の世界ではないのだ。



昨日、私の秋の花粉症がスタートしたらしい。今のところ非常に症状が軽微で、通常はっきり「スタートした」と断定できるのだけれど、今回は「らしい」と付けておく。ブタクサの花粉は今秋少ないとみえる。