よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

国際協力コスモス会でヘナタトゥー体験

金曜日は国際交流サークル「国際協力コスモス会」の集まりの日。今日はバングラデシュの女性に、ヘナペーストを使ったヘナタトゥーをしてもらった。

ちょうどケーキにチョコレートで文字を書くときのデコペンのような、円錐形のチューブにヘナペーストが入っていて、その先から細くヘナを絞り出しながら描いていく。いくつかデザイン見本を描いた中から希望のものを選んでもらい、少しアレンジを加えながら下書きもなく直接手に描いていく。修正もなしの一発勝負だ。

今日はおとなは17人(日本人は初参加の人を含め7人)ほどの参加で、そのうち見学のため初参加の人と年配組の3人は施術(と言うのかな)を受けなかったけれど、後はみんな左手に様々な絵を描いてもらった。デザインはミディアムとミニの2種類ということだったが、全員ミディアムを選んだ。



出来上がったヘナタトゥー。どう?素敵でしょ!
(ヘナ代実費200円)

素材に2種類あるようで、普通に水仕事をしても、ナチュラルは2週間、ケミカルなら3週間くらいもつそうだ。描いてすぐは、まったくチョコのデコペンを絞り出した通りでかなりヘナが盛り上がっているのだけれど、時間がたつと皮膚の中に吸収されてしまうそうで、洗い流したり拭き取ったりする必要はないのだそうだ。不思議!

小さいお子さんを連れたお母さんが多いので、ひとりの女の子はお母さんの施術中ずっと泣きっぱなしで、お母さんに抱かれているのにどうしたのかしらと思ったら、お医者さんと勘違いしているらしいとのこと。そういえば、なんかシチュエーションが似てるかな?1歳くらいの子なのに、ちゃんと状況の分類をしている。子供ってすごい。

一人のお母さんは、無事に施術も終わったのだけれど、乾ききらないうちに赤ちゃんがぐずって絵を描いた部分に触ってしまったため、少し絵が乱れてしまった。小さな子がいると、どうしてもこうしたアクシデントは付きものだ。これもまた、タトゥーのある間2週間の話の種として楽しもう。


先週のポットラックパーティーも、いろいろな国の珍しい料理が食べられ楽しかったが、今日のヘナタトゥー体験もとても興味深かった。日本ではどうしても"アウトローの刺青"のイメージが強く(年配者だけのことかも知れないけれど)タトゥーというと身構えてしまう。けれども今日の体験で、少々印象が変わったような気がする。

さて、今夜、日本の旦那さま方はどんな反応を示されるでしょうか?