よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

次男とプチデート

大安のおとといの日曜日、次男は高校時代の友人の結婚式のため、仕事をやっとの思いでやりくりつけて帰省。二次会三次会・・・とあるのでどうせ帰宅は夜中(朝方?)になるから、会えるのは次の日の朝になると思うから先に寝てて、ということだったのでその日は観念してさっさと休んだ。

台所に水を飲みに来た息子の気配に目が覚めた。4時半くらいだった。もうそろそろドリームが朝ごはんの催促をする時間だ。起きて行って「お帰り!」と声をかけ、猫に早めの餌をやってまた寝床に戻る。もうひと眠りして6時ころ起床。

朝方の帰宅だった息子は、その前の晩も3時間しか寝てなかったそうで、起きて来たのは午後1時ころだった。「迎え酒」と、息子は昼間のビールを飲みながら一緒にお昼ご飯を食べ、それから我が家恒例のおしゃべりに突入。あっという間に夕方に・・・。

2連休がやっとで、もう翌日は仕事なのであまり遅くならないように帰らなければならない。一緒に駅まで行って外で食事をすることにした。この夏私はずっと美味しい鰻を食べたいと思いながら、一人でお店に行くのは嫌で我慢していたので、息子に付き合ってもらった。ふっくら厚みのある蒲焼が、お重のふたを開けるとびっくりするほどたくさん入っていて、もう本当にひと夏分食べた。(おかげで今朝百草丸を飲んだ)

江戸時代からの老舗に行きたかったが、駅から遠くなってしまい不便なので駅前の鮨店で我慢したのだけれど、庶民的な分、なんだか質より量だった気がする。私は量は少なくてもいいからとびっきり美味しいのが食べたかったので少々その部分は不満だけれど、でもこうして息子と生ビールのジョッキを傾けながら特上の鰻を食べられる幸せに感謝しなければ!

次男はこれが今年やっと二度目の帰省だった。今回は友人の結婚式というのっぴきならないことがあったので休めたけれど、次はいつになることやら・・・。少々労働環境が大変な職場だけれど、好きな音楽を追求して長い回り道をした彼は、いまふんばりどころだ。頑張れ、息子よ!