よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

20歳の猫、もう立派に”いちばば”ね!

今日8月23日はうちの猫、オーガストの誕生日、20歳です。

人間ならボツボツ100歳といったところでしょうか。

97歳の母を追い越して、もう立派に我が家の”いちばば”でしょう。




昨年秋に緑内障失明はしたけれど、

ほかには病気らしい病気もなく来ました。

神経質で、トイレの砂の中は決して歩こうとしませんでした。

さすがにここ数年は、高齢になってトイレのふちを平均台のように歩くのが大変そうだったので、

砂はやめてシートに変更しましたが、おまじないのような一連の動きをしないと

用を足せないという面倒くささは相変わらずです。

気位が高く、人間には決して妥協しようとしません。

そのくせ後輩猫のドリームにはすぐ譲ってしまうという、ストレスが多そうな性格です。

それなのに、よくまあここまで健康に過ごせたものです。

食に執着がなく、カリカリ以外あまり食べようとしないことが良かったのでしょうか。



気難しくて抱かれるのが大嫌いだったのに、

失明してからは目を覚ませば鳴いてかまってくれと要求します。

抱っこしてトントンすると上の写真の通り実に気持ち良さそうな表情で、たちまち喉を鳴らします。

それなのに、先日息子一家が来たときには、抱っこを要求するくせに、抱いても絶対に

こんな甘えた顔は見せず、

なんだかゴソゴソ落ち着かないふりをしては、腕の中から出ていくのでした。

甘えん坊の所を、私以外の人に見られることに抵抗があるようです。

年を取って徘徊かと思うような怪しい動きが見られるようになっても、エエカッコシイは変わらないようです。


あとどれだけ一緒に過ごせるのか分かりませんが、

とにかくこ〜んな幸せそうな顔をなるべくたくさん見ていたいと思います。

オーガスト、元気で長生きしてね!