よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

素敵な若者発見!

今朝いつものようにNHKのニュースを見ていたら、「和楽器バンド」をしている若者たちを紹介していた。ボーカルは詩吟をなさっているお嬢さんで、他に琴、三味線、和太鼓をいなせな男衆が担当して、ロックバンドとコラボ演奏をしていた。

これがとっても粋で素晴らしく、斬新な感じがした。今までロックバンドが歌舞伎風のメイクをしたり衣装が日本的だったりするのは見たことがある。また吉田兄弟や上妻さんのロック調の三味線も素敵だけれど、このバンドはそれらとはまた全然違う魅力があった。人気急上昇というのももっともだと思う。

そして、インタビューに答えるボーカルの鈴華ゆう子さんに、目と耳が吸い付けられてしまった。実にしっかりと美しく話す方だったのだ。「いまどき」の、「ロックをやっている若者」という大人の偏見を見事に裏切る、近頃いい年をした大人でもこれだけちゃんと話せる人は少ないかも知れないと思わせるほどの話し方だった。

ますますファンになってしまう!

ホームページのプロフィールを見ると、音大のピアノ科を出ていてピアノでも全国大会で受賞歴があり、師範の資格を持つ詩吟は吟詠全国大会で優勝の経験もお持ちの実力者、素晴らしいわけである。

鈴華ゆう子さんの、今後のさらなる活躍を期待しよう。



被爆から69年目の日本。ドイツとともに停戦に踏み切っていたら、もちろん原爆投下はなかったし、豊橋やその他かなりの街が空襲を受けることもなく、どれだけ多くの犠牲者を救うことができたろう。やはり上層部の判断は恐ろしい。それによってこれほど多くの国民が命を失い、辛酸を舐めることになってしまうのだ。このことを今の政府のお偉方はしっかり胸に刻んでほしい。

若者が自らの才能を生かし、夢に向かって努力のできる日々を、その命を、どうか為政者が摘み取ってしまうことのないように、せつにせつに願う。素晴らしい若者を見て、微笑んでいられるこの平和をどうか大切に!