よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

だんご1400本を焼きました!

今日はこの地区の小学校の夏まつり。毎年更生保護女性会も協力していて、しかも担当は「みたらし団子屋さん」と決まっています。暑い時に熱い火を使うことで、平均年齢の高いこのグループには少々きつい役割分担ですが、例年それで行ってきているので、皆覚悟を決めて万全の熱中症対策を講じて参加しました。

午後1時45分集合。すでに小学校のPTAの方たちによってテントが張られ、団子のブースも決まっていて、プロパンガスボンベや焼き鳥屋さんのような横長のコンロも用意されていました。今年初めてのメンバーもいますが、半分は去年の経験者だからということなのか、特別な説明もなくメンバー内で作業を進めなければなりません。

でも去年は更生保護の大ベテラン(6,7年やっていらした)がいたので難なく進んだのですが、今年の会長は2年目の方でしかも去年この行事を休んだようで、何も段取りを知りません。私も聞かれたのですが、何しろ去年はスンナリ事が運んでしまったため、自分が担当したことならいくらか分かる程度です。

結局団子のたれを何倍に薄めるのか誰も知らず、その大ベテランの方に電話して解決しました。携帯電話がある(メンバー内にその方の番号を登録している人がいた)からいいけれど、そうでなければ、その方の電話番号を知るのも大変なら、電話をかけるにも職員室で借りるなりしなければならないところでした。

今日は昨日より幾分気温も低かったようですし、結構風もあったので、心配したほど暑くはありませんでしたが、それでも首に巻いて行ったアイスノンはほぼ1時間でぐにゃぐにゃになってしまいました。2時頃から団子を焼き始めて、終了予定時刻の5時を少し過ぎてから、やっと1400本の団子を焼き終わりました。

今年は1台のコンロの調子がいまひとつで、焼けるのに時間がかかったため、他のお店がもうとっくにすべて売りつくして片付けにかかり始めているのに、私たちはまだ何百本もの団子が残っている状態で、焦ってしました。それでも何とか商品もすべて片付いたし、具合が悪くなる人も全くなく、無事に行事が終了してやれやれです。

5時からはパフォーマンス大会とかで、太鼓の音が聞こえてきていました。以前は盆踊りもあったのですが、昨年からやめたようです。事前の練習などが大変だったのでしょうか。それとも参加する人が少なくなっていたのでしょうか。私は更生保護のメンバーになって、参加せざるを得なくなって初めて参加したのでよく分かりません。

現在の家に越してきたとき、長男は大学生、次男は高校生で、すでに地元とはあまり繋がりのない時期だったし、自分自身はフルタイムで働いていたし、隣組の付き合いは最低限しかしなかったので、あまり地域のことは詳しくありません。仕事を辞めて時間リッチな身分になったので、これから徐々に地域社会に貢献していきたいと思っています。

デジカメを持って行って、団子焼き風景をアップしたかったのですが、何時間もそこいらに荷物を置きっぱなしにして、必死に団子を焼かなければならないので不用心になるかなと思ってやめました。テントの下、焼き鳥屋さんのようなコンロを3台並べて、平均年齢65から70歳くらいのおばさま(というか、おばあさまというか)がたが、首にアイスノンや保冷剤を巻いて、一所懸命みたらし団子屋さんをしている光景を、どうぞご想像ください。