よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

化粧品の動物実験と毛皮には反対。競馬もなくても大丈夫だけど・・・

以前あるキャンペーンに賛同してネット上で署名したため、それから定期的にさまざまなお知らせメールが届くようになった。今日届いたメールに、ある化粧品メーカーに対して動物実験をやめてくださいと訴えるキャンペーンが紹介されていた。またネットで署名できるのなら・・・と思いそのサイトを見てみると、何語か分からない外国語の表記で協力の仕方が分からなかった。でも動かないように首を固定されたたくさんのウサギたちの写真はしっかり脳裏に残ってしまった。

やっぱりなんにもしないではいられない!と思い「化粧品 動物実験 反対」で検索するとNPO法人動物実験の廃止を求める会のサイトが一番にヒットした。今まで気になりながら、見てしまうと辛すぎるのであえて避けてきた問題が目白押し。

化粧品はもちろん、毛皮、ダウン、競馬や闘牛、祭りや神事に使われる動物のこと。これらは私も前から気になっていたことだけれど、「動物園、水族館、観光牧場、サーカスには行かない」という言葉があった。

動物園も水族館も私は結構好きだ。いつか安心して泊りがけで出かけられるようになったら、美ら海水族館旭山動物園に行ってみたいと思っていた。劣悪な環境だった昔と違って、今のそれらは動物たちの快適さも考慮され、負担の少ない展示や飼育がされていると思うし、絶滅が心配される種の保存にも力が入れられているので、あまり悪いという認識がなかった。

けれども考えてみれば、これらは人間の側の都合であって、動物にすれば、人間の所業のために絶滅するとしてもそれが「自然」であり、無理に人工的な繁殖を試みられるのは余計なお世話というものだろう。


ああ、案じていた通り、懸案事項を増やしてしまった。知らぬが仏とはよく言ったもの。おのれの無力さに変わりはないのだから、知ろうと知るまいと世の中の大勢に影響はない。知ってしまえば自分が苦しくなるだけなのだ。

でも、無知は罪。思考停止も罪。

辛くても、苦しくても、まずは知らねばならない。そして、考えよ!





このブログを書くために、今日届いたメールをもう一度クリックしてみたら、前回は何かの拍子に文字化けしていたのだろうか、今度は英語表記になっていたので、とりあえずこの化粧品メーカー(ここの製品を私は買っていないが)に動物実験をやめるように求めるキャンペーンには署名ができた。