よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

今日はさんりんぼう(三隣亡)?

第三水曜日の今日は、午前中のサークルに続いて午後はピアノレッスンの日だ。いったん家に戻ると慌ただしいのでいつもそのまま電車で豊橋駅に出て、駅ビルで昼食をとってからピアノ教室に行くことにしている。

今日は朝がパン食だったのでお昼は絶対ご飯ものにしよう!と決め、お寿司にしようかそれとも・・・などと楽しみに行ったのだけれど、なんと、「本日は設備の点検のため休館」とのことであちこちシャッターが下りている。

いつもは駅ビルカルミアの1階レストランフロアを利用することが多いのだが、今日はそのフロアのある館全体が閉まっている。ならば仕方ないと、あまり好きではないお店だけれど、駅ビルとは反対側にあるみずほ銀行地下のレストランへと、小雨の中ペデストリアンデッキを渡って行った。

ところが、駅ビルが全館しまっているせいかこちらは順番待ちの人が列をなしている。私の正確な腹時計はとうに正午を大きく回っていることを告げている。仕方ない。ご飯は諦めてパンで我慢しよう!と駅へユーターン。イートインもある焼きたてパンの美味しいお店に向かった。でもここもダメ。えっ、このお店が閉まっているのなんて、今まで見たことなかった(そんなわけないか?)ようにさえ思うけれど・・・。

ホテルのレストランにしようかとも思ったけれど、時間に余裕もなくしかも一人で食べるのに、やっぱりちょっともったいない。

そんなわけで駅ビルに隣接するココラアベニューというテナントビルの「はなまるうどん」に落ち着いた。ここも注文する人が列を作っていたけれど、そこは和風ファストフードなのでどんどん片付く。すぐ順番が来て、すぐ出来上がって、すぐ食べられた。選んだのは「一日分の緑黄色野菜がとれる『こくうまサラダうどん』の小」というもの。500円なり。あらまあ、安くあがってしまったわ!



それにしても、繁華街(いちおう)でこんなに食事にありつくのに苦労するなんて・・・。今日はさんりんぼうかしら?

さんりんぼう(三隣亡)。こんな言葉ずいぶん久しぶりに頭に浮かんだ。耳にしたのはいつのことだろう。十年前か?二十年前か?なるべく消えかけているような言葉を意識的に使おうと思ってはいるのだけれど、そもそも耳にすることがめったにないし、悲しいことに聞かないと自分自身がどんどん忘れてしまう。

テレビは有料も入れたらかなりの数のチャンネルのある時代、ひとつくらいひたすら古い作品を流すだけの局があれば、日本語学習のために視聴したいと常々思っている。もちろん料金がリーズナブルであれば、だけれど。