よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

薪窯で焼くパン屋さん

昨日は豊橋ユネスコ協会の総会があって、国の登録有形文化財である豊橋市公会堂近くの会場まで出かけました。

豊橋市公会堂というのはこれ。素敵でしょ。


いつの間にか道路を挟んだ反対側に素敵なパン屋さんができていました。総会に出席した友人と一緒に帰りに寄ってみました。惣菜パンや甘いパンなどがいろいろ並ぶ普通の焼き立てパン屋さんをイメージして入ったら、かなり品ぞろえの雰囲気が違います。

これがお店に並んだパンたち
お店のHPより

"かぜのように はなのように"という素敵な名前のお店のHPはコチラ(追記:ごめんなさい、HP閉じちゃったみたいです)

お店の外からも店内にいっぱい積まれた薪が見えているのですが、この薪は暖炉やストーブ用ではなく、パンを焼く窯に使われるようです。素材も厳選したものを使っているようで、決してお値段も安くはありませんでしたが、安心して食べられそうです。家でパンやクッキーを焼いてみると分かりますが、安心な材料を使うと材料費って結構かかるんですよね。


私が買ったパンはこれ。くるみとチーズのなんとか(忘れた。HP見てもこれはなかった)

そのままでもおいしいけど、軽く焼いて食べました。とってもおいしかったのですが、すみません私グルメリポートが苦手です。わりと好みの味ですが、普段用にちょこちょこ買いに行ける場所でも値段でもありません。

我が家のすぐ近くにも焼き立てパン屋さんがあります(若いご夫婦が17年くらい前に始められた可愛いお店。もうそろそろ中年ご夫婦?)が、そこはデニッシュペストリー中心。デニッシュ系も嫌いじゃないけれども、バターたっぷりでカロリーが高いし、これもあまり日常的に食べるパンではありません。

焼き立てパン屋さんって、この15年くらいでこの街にもとても増えました。みんなパンが好きなのですね。お米の消費量がものすごく減っているようですが、これだけパン屋さんが増えて、それほどつぶれるでもなく営業しているってことは、その分ご飯を食べなくなっているということでしょう。

お米も何かファストフードとか手軽に食べられるおやつとか考えるといいのでしょうか。でもやっぱりお米は炊き立てのツヤツヤした白いごはんが一番!って気がします。美味しい日本の米は十分外国に通用すると思うので、人口の多い東南アジアなどに売っていってはどうなのでしょう。高齢者イコール弱者ではないのと同じように、農業イコール保護しなければならない産業、ではないと思うのですが。


お米大好きな私も、いつの間にやらご飯を食べるのは一日一回になっています・・・。