よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

緑輝き薫風わたる

姉が来たら一緒に行くからと思って今月の墓参をしないでいたが、連休が明けてからゆっくりということになったので、今日一人で出かけた。初夏のような気持ちの良い天気、どこもかしこも緑が輝いている。柳生川のカメたちも冬眠から覚めて、気持ち良さそうに石やブロックの上で甲羅干しをしていた。

霊園では前々回は梅、前回はまだ桜には早いという時期だったけれど、今日はつつじの花がだいぶ咲いていた。高台なので薫風が吹きわたり、真冬以外はいつ来ても本当に気持ちの良いところだ。電車を降りてから霊園まで早足で20分くらいの道のりを、今日は急ぐと汗ばみそうなのでゆっくり歩いた。でもゆっくり歩くのは意外と疲れる。この間まではまだ肌寒かったのに、暑くなるこれからの季節はこの道のりに消耗するようになる。


昨日はピアノの先生を囲んでの昼食会だった。市役所の13階にある眺望のいいレストランで、パスタやバーニャカウダのランチをにぎやかに食べた。自分の前後の方とはレッスンの時に会うけれど、その他の方とは初めてお目にかかる。ピアノを始めた動機の発表に始まって4時間近く話が弾んだ。男性二人女性五人、さすが「中高年のためのピアノ教室」らしい顔ぶれ。先生はレッスンの時も素敵だけれど、昨日はいっそうおしゃれでエレガントだった。お料理もおいしく、夜景が眺められる夜に利用するのも良さそう。市庁舎の上にいるということなどすっかり忘れてしまう優雅で快適な空間だった。

  こんな夜景が見られるらしい。 http://www.tees.ne.jp/~iaoffice/profile10001004.html

明日の夜は素人歌舞伎の総会で宴会料理?になる。まだこのまま歌舞伎を続けるかは迷っているのだけれど、購入を希望しておいたDVDもたぶんできているだろうし、出席することにしている。

そんなわけで外食が続くので、今日はなにかお昼を食べて帰ろうかとも思ったけれど、まっすぐ家に帰って来た。姉が来ると言っていた日がこんなにいい天気だったら良かったのだけれど、うまくいかないものだ。少し鼻はムズムズしているが、これから梅雨が始まるまでの間はとても快適で美しい季節。もうすぐ風薫る五月の到来。



今年のライラックモッコウバラ。少し咲くのが早いような。


一か所だけツルハナナスも咲いた。これはとても早い。