よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

間が悪い

数日前、次男から電話があったのだけれども、あいにくその日私は出かけていた。そもそも出不精の私は、一週間のうち外出の予定の入っている日はそれほど多くない。なのにたまたま出かけているときにかかってくるのだ。

そんなことって結構みんなあるのではないだろうか。トイレに入った途端電話が鳴ったり、一日ほとんど家にいたのにちょっと買い物に出たときに宅配便が来て不在通知が入っていたり・・・。なんでこうなるの?!って思うこと。

たまに家の中を整理して、もう何年も使っていないものを「もう使うこともないよね」と思い切って処分すると、間もなくなぜか「ああ、あれがあったら良かったのに」と思う場面ができる。財布にたまって邪魔になっているポイントカードを「このお店もうあまり行かないし」と捨ててしまうと、なぜか途端に行く用事ができる。うぅ、悔しい!

ほんのささやかな、どうでもいいほどの不運の話。



今日は国際交流サークルのポットラックパーティーだった。日本、韓国、中国、台湾、インドネシアと、今日初参加のラオスのご夫婦が加わってかなりお料理もバラエティ豊かで楽しかった。それでなくても賑やかに食べる食事はすすむのに、どのお料理もみなおいしくていささか食べ過ぎてしまった。

テレビで近隣国の反日報道を目にすると不愉快な気がするけれど、個々の人にじかに接すると、みんな同じ人間だと痛感する。こと国と国となると難しくなってしまうのが悲しい。

第二次大戦の時、ドイツのハイデルベルクがあまり敵の襲撃を受けなかったのは、連合軍側の高官にここの大学に留学して学んだ人が多かったからという話を昔何かで読んだことがある。その著者はだから日本も軍備を増強するより、たくさん留学生を受け入れようと主張していた。国と国の交渉は単純にはいかないだろうが、小さな人間と人間の交流は大切だと思う。

ほんのささやかな、国際交流の話。