よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

観劇チケット

6月に地元の劇場で内野聖陽さんの芝居の公演がある。結構好きな俳優さんなので見てみたくなった。チケットの予約が22日からの受付になっていたので忘れないようにしなくてはと思っていたのだが、今日気が付いたのは午後もだいぶ経ってからだった。

それでもまだきょう開始したばかりなんだし・・・と思い予約サイトを覗いてみたら、S席でも主だった場所はほとんどなくなっていた。みなさんなんて素早いのだろう。去年劇場のこけら落とし公演の『ヘンリー4世』も見たかったのに、チケットがまるで入手できなかった。この時は主演が松坂桃李くんで、かなり人気も沸騰している時期だったからかなと思っていた。

かつて何回か真ん中の前から二列目三列目という席で鑑賞したことがあるが、役者の汗が滴るのまで見えてとても感激した。ときには声が小さく滑舌の悪い役者さんのセリフは聴き取れず、表情もオペラグラスなしではあまり分からない、という席で見たこともあるが、やはりこうしたときはあまり楽しい観劇にはならなかった。どうせならやはり迫力を感じられる席を取りたい。でもそのためにはもっと貪欲にならなければ、チケット獲得競争に勝つことはできないようだ。