よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

ダンゴムシのアルゴリズム

録画しておいた『おとなのピタゴラスイッチ』を見た。だいぶ前のものの再放送だか再々放送らしい。Eテレはなかなか面白い番組があるのだけれど、気づかずに見過ごしてしまっていることが多い。『ピタゴラスイッチ』という番組も孫が3歳か4歳ころうちに来た時、彼によって初めて知った。孫は空き箱やおもちゃを使ってピタゴラスイッチのオープニングの装置をまねたものを作って、ビー玉を転がしてとても楽しそうに遊んだのだ。後日偶然その番組を見かけ、大人でも結構面白いと思った。

そのおとな版なのだからきっと面白いだろうと思い録画したのだが、期待は裏切られなかった。特にダンゴムシアルゴリズムにはびっくり。ダンゴムシは障害物に遭うと必ず右左と交互に曲がって進むのだそうだ。そのほうが敵に追われたとき逃げやすいらしい。一寸の虫にも五分の魂と言うけれど、本当だ。テントウムシは高いところへ高いところへ進むそうで、これは飛び立つときにより高いところから飛ぶほうが有利だかららしい。すごいな、小さな虫たち!方向音痴の私はダンゴムシのように迷路を上手に脱出できない。。。