よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

私の年末年始

今週のお題「私の年末年始」

年末29日に孫たちが来て、居酒屋に行ったりゲームをしたり、鍋をして「家飲み」をしたりで過ごし、大晦日は四十数パーセントの代表的日本人の中の4人になって、みんなで紅白歌合戦を見ました。そのあといつも行く近所の小さな神社に初もうで。今年は今までで一番混雑していました。有名な初詣人気スポットでなく、近場のアットホームなところに・・・とトレンドが変わってきたのでしょうか。お神酒と甘酒をいただき、孫の引いたおみくじは中吉。めでたさも中くらいなり・・・で、穏やかな良い年になるといいのですが。

そして元旦。おせち料理とお雑煮、お屠蘇代わりの桜酒で祝いました。この日嫁の実家に移動するので我が家で過ごせる時間はあとわずか。食事の後片付けは後回しにして孫と遊びました。たいてい2泊しかできないことが多いのですが今回は3泊、ちょっとゆっくりできると思いましたが、楽しい時間はあっという間、息子一家は嫁の実家へと発っていってしまいました。



今日3日は父と兄の墓参りに行って来ました。たいてい年末に行くのですが、昨年はクリスマス過ぎに所用で霊園近くに出かけたついでに墓参したこともあり、年末には行かないまま年を越してしまいました。

さすがにこの時期は、枯れたままの花が供えられているお墓はほとんどありませんでした。大きな霊園なのでいつ行っても数組は墓参に来ている方たちがいて、自分だけが特別非常識な時期に来たのではないと安心することができます。お墓参りをすると、とてもほっとして落ち着くことができます。特に予定はなかったので昨日でも行けたのですが、なんとなく「祭りの後」のような脱力状態で何をする気にもなれなかったのです。

そんなわけで昨日は、GyaO!の無料映画で『堺雅人三昧』をして過ごしてしまいました。『武士の家計簿』と『南極料理人』を見ました。以前から見たいと思っていた作品が見られ、しかもお正月だから大サービスなのか途中のCМも入らず快適に観ることができました。GyaOさんありがとう!趣はだいぶ違いますが、どちらも家族の大切さを感じさせる映画でした。


穏やかなお天気に恵まれ、今のところ大事件などの報道もなく、まずまずの年明けのようです。私の年末年始はごく平凡なささやかなものですが、これこそがかけがえのない幸せなことと思います。