よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

昔学芸会は地域の一大イベントだった

いつの頃からか学芸会は学習発表会と呼称が変わり、「学習の発表によりふさわしい」内容に変わりました。学芸会と呼んでいた頃(今でもこう呼んでいるところもあるかもしれませんが)は、演目は劇が中心でしかも衣装も本格的な、エンターテインメイト性の強いものでした。

私が小学校の低学年だった昭和30年代の前半あたりはまだテレビもあまり普及してなく、娯楽も乏しかったため、結構大人たちもただ我が子の発表を見るだけでなく、学芸会そのものを楽しみに見に行っていたと思います。運動会とか学芸会とかいった学校行事が地域の大人の娯楽の機会でもあり、だからちょっと豪華なお弁当を作って楽しんだのでしょう。

現代ではこうした学校の行事の時は親のビデオ撮影が大変なことになるそうで、学校側は混乱なく公平に撮影ができるように工夫を凝らす必要があるそうです。近頃の教師という仕事は守備範囲が多岐にわたってしまって、本当にご苦労の多いことと思います。



小学校1年生の学芸会、私は桃太郎を演じました。
女の子なのにね。
各クラスから何人かの代表が集められ、黒板に書いたセリフを読まされました。
(いわゆるオーディションですね、これは)
私がいちばん声も大きく、ハキハキしていたらしいのです。
まあ、7歳じゃあ、まだまだ中性的な時分だし、
人一倍お転婆だったし、正義感強かったし、適役だったかも。。。

宝物をぶんどって・・・最後のシーン。


舞台終了後、記念撮影。