よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

にばばの目は緑内障

「にばば」オーガストの爪がまた肉球に食い込んでしまっています。注意してはいたのですが、嫌がってなかなか切ることができずにいるうちに伸びてしまったのです。今日こそは切らねば!と思ってニッパーを持って彼女を捕まえましたが、抵抗激しく任務遂行ができません。こうなっては仕方がありません、先生に頼ることにしました。

年寄りの彼女にストレスを与えるのは辛いのですが、バスケットに入れました。いつも通り猛烈に鳴きます。以前より声が大きくなっているので、益々にぎやかです。無駄な努力とは思いつつも、オーガストに大丈夫よ、いい子ねと声を掛けつつ獣医さんまで急ぎました。

「えっ、そんな上のほうまで切っちゃって大丈夫なんですか?!」と思わず言ってしまったくらい、先生は思い切りよくバッチン、バッチン切ってくださいました。今までは道々どんなに大騒ぎしていても、先生の前に出ると「借りてきたネコ」のようにおとなしくなるオーガストでしたが、今日は先生がバッチンするたび、「ハ〜〜ッ!」と威嚇していました。ごめんね、オーガスト、恐いよね。

ついでに目のことも先生に伺うと、ぱっと彼女の目を見て「ああ、緑内障だね」とおっしゃいました。やはりどうすることもできないとのことでした。ただ、まったくの暗黒ではなくぼんやりとは見えているだろうと分かり、ちょっぴり慰められました。