よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

福島にオリンピック効果をぜひ

体育祭ができるかどうか心配で、天気予報を見ようと朝早くテレビをつけました。そうしたらオリンピックの開催地が東京に決定したというニュースでもちきりでした。決定刻限の6時の時点ではかなり微妙な天候でしたが、体育委員さんたちは勇気を持って実施と決断。途中ほんの少し雨がぱらつくこともありましたが、たまには青空も覗くほどで、プログラムをはしょることもなく無事終了できました。

朝7時から午後4時まで小学校のグラウンドにいました。後片付けをして帰宅、まずは熱いコーヒーを飲んで、やっとほっとしています。

オリンピック開催が決まって、これから世の中はどんな雰囲気になっていくのでしょう。景気にはもちろん追い風になるでしょうが、国民やマスコミはどうでしょうか。オリンピックに浮かれて震災の復興がますます忘れられていくということはないでしょうか。原発の処理問題は、首相がIOCの総会の席で約束したことでもあり、各国の選手や観光客が安心して日本に来られるように政府としては必死で取り組み、結果今よりずっと処理が早く進むことになるよう願っています。

7年後、被災地の方々も生活の心配をすることなく、国民みなが一緒になって心からオリンピックを楽しみ、自信と誇りを持って外国からのお客さまを迎えられる状態になっていることを祈ります。そして私自身、細々とでも自分にできることを考え続けたいと思います。