よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

フードスタイリスト飯島奈美さん

また始まっているようです。フードスタイリスト飯島奈美さんが参加しているドラマが。でもWOWOWなのです。『パンとスープとネコ日和』。題名から推察してもとってもおもしろそうです。『かもめ食堂』のスタッフ、キャストとくればなおのこと見たい!

飯島さんの関わった作品は不思議なくらい素敵なものが多いのです。『かもめ食堂』はもちろん、『深夜食堂』『天使のわけまえ』(あまり注目されなかったけどとてもいいドラマでした)といったテレビドラマも良かったです。映画の『東京タワー』『ハンサムスーツ』もそうだったのですね。どれもみんな特に変わった料理ではなく、だれでもごく普通に作っているような料理なのですが、飯島さんの手にかかるともう魔法のようにおいしそうなのです。何が違うのでしょう?素材や料理に対する愛?

ほんの何十秒かのCMでも、「あっ、これ飯島さんじゃないかしら・・・」と思って調べると、やっぱりそうなんです。どうして料理の映像で、しかも作っているのはタレントさんなのに飯島さんのお料理!と分かるのでしょう。見ていると無性に食べたくてたまらなくなります。『かもめ食堂』のおにぎりもなんとおいしそうだったことか!

今回の『パンと・・・』は小林聡美さん演じるお母さんを亡くしたばかりのヒロインのもとに迷いネコがやってきて、そのネコと暮らしながら、お母さんのしていた食堂を改装してサンドイッチとスープだけというシンプルなメニューのランチのお店を始めるお話のようです。ああ、おいしそ。おもしろそ。