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よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

校区夏まつり

四季 暮らし

今日は校区の夏まつり。会場は私の住む団地のすぐ隣の小学校です。更正保護女性の会は毎年お団子屋さん担当だそうで、午後2時に集合してメンバー11人と小学校のPTAの方も数人加わってみたらし団子1400本を焼きました。

昨日までを思うと今日は比較的気温も低めだったし、いくらか風もあったので少し助かりましたが、それでも3台のガスコンロで団子を焼くのでさすがに暑くて大変でした。他のメンバーが教えてくれて、首に巻いたタオルの中に保冷剤を入れたらひんやりしていい気持ちでしたが、しばらくすると融けてしまったらしく効果もなくなってしまいました。

焼く人、タレをつける人、パックに詰める人、店頭で販売する人、それらの係りの仕事をつなぐ人などに分かれて、みんな一生懸命働き、午後5時みごと1400本の団子は完売。最後の1パックはゆかたを着たかわいい女の子が買ってくれて、「きっといいことあるよ」と係りの者みんなで拍手しました。売れ残らなくて嬉しかったです。

午後5時半からは第二部で、去年までは盆踊りがありその踊りの練習も事前に何回かして、当日はもちろん参加しなければならなかったのですが、今年はその盆踊りがなくなったそうで、お団子を売り終えたら片づけをして解散になったので助かりました。でも助かったとは思うものの、こうしてさまざまな行事が担当者の負担を少しでも軽くするために簡略化されていくのかなと思うと、少々複雑な気持ちです。

労働に明け暮れる日常の中で、祭りや土地の行事だけが貴重な息抜きの機会だった昔とは大きく世の中が変わっているのだから、祭りや行事が形を変えていくのはやむをえないことでしょう。ただその時代の中で、なんとか折り合いをつけながらさまざまな人とのつながりの営みを工夫して伝えていく努力も忘れてはいけないと思います。仕事を辞め時間だけはふんだんにある状況になったので、地域のためにできる範囲で協力はしていこうと思います。