よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

都議選投票率43.5%

過去二番目の低さだそうです。結果もさることながら、この投票率の低さに都民の気持ちが表れているような気がします。積極的に投票したい、信じるに足る党が、候補者が、ないのでしょう。棄権はあくまでも消極的な現状肯定ですが、「投ずるに値する候補者なし」という意思表示でもあるということを、どうか政治家たちは心に留めてほしいと思います。

自民党公明党は立候補者全員当選だそうです。いっぽう民主党のほうは第4党に転落、共産党よりも少なくなってしまいました。日本維新の会も2議席だそうです。先日も書いたようにやはり世論のジェットコースター化が表れたように思います。盛者必衰は平家物語の昔から世の習いではありますが、さてさて、来月の参議院選挙はどうなりますやら・・・。

投ずるに値する党や候補者がなくても、次善、次々善でもあるいはアンチ票でも投票しましょう。とにかくあまりにも一極集中型になっては危険な感じがします。