よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

なださんの「賢い国」

天野祐吉さんのブログで先日亡くなったなだいなださんの「"賢い国"というスローガン」のことを知りました。(内容はこちら)いいですねえ、賢い国。安倍さんは"美しい国"とか"強い国"がお好きなようですが、私も"賢い国"が好きです。

なださんがおっしゃるように、小選挙区制で大政党と戦うには小異を捨てて、(あるいは中異くらいも?)うんとおおもとのところで団結しなければ到底勝てません。このまま夏の参院選自民党が大勝したら、強い国へ向けてどんどん暴走していってしまいそうです。

思考停止状態でずるずる国防軍を持つ強い国へと引きずられていかないで、まずは賢い国を目指して団結し、それから日本はどういう国でありたいかをみんなでしっかり議論していきましょう。憲法を変えるにしても、まずは96条から変えてしまえなどという卑怯なやり方ではなく、ディーセント(大江健三郎さんは"日本はディーセントな国であれ"と)に変えていくべきだと思います。

いいなと思ったら、ひとりひとりが自分の周囲の人にこの考えを伝えていくことですよね。私もこのブログを読んでくれているのは家族とごく一部の友人くらいだと思われる弱小ブログですが、少しでも夏の選挙までに考える一助になるよう引用させていただきました。