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よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

もしもし、娘ですよ

今日も夕飯の時に母のところへ。今日はどうだったでしょうかと尋ねるも、夕方からのスタッフだったのか昼間のことは分かりませんとのこと。特に引き継ぎ事項がないということは普通に過ごせたということでしょうか。でも母はパジャマ姿だったので、今日は一日パジャマで過ごしていたのでしょう。相変わらず食事は1割も食べたんだろうかという感じで、ゼリーも二口くらいしか減っていません。スプーンを口に持っていっても全く口を開けようとはしません。「もう終わり?ごちそうさま?」と何度も声を掛けるとやっとかすかにコックリとうなずきました。

目はトローンとしていて私の顔を見ても何の変化も起きません。私のことが分かっているのでしょうか。「お母さん、娘よ。分かってる?」と話しかけてもボーっとした顔つきのまま、分かっているのやらいないのやら、手ごたえないことおびただしい有様です。僅かに反応を見せたのは帰るからと声を掛けた時だけでした。

帰り道が今日はとても遠く感じました。